そもそもFacebookグループとは?

Facebookグループとは、特定の人たちが集まってやりとりをする機能です。mixiにおける「コミュニティ」に相当するもので、同じ趣味の人たちが集まったり、サークルのメンバーで連絡し合ったりすることができます。自分の友達ではないユーザーとも交流できるのが特徴です。

誰でも自由参加できるオープンなグループから、メンバー以外閲覧できないクローズドなグループまであります。前者は「○○好きな人たち」というものが多く、後者は友達同士のプライベートな旅行計画などで使われています。ガイドも、フリーランスライターのグループに参加して情報交換したり、イベントの準備のためにメンバー同士でやりとりしたりするために使っています。


グループ専用アプリの配信

このグループ機能の利用に特化した専用アプリが先日配信されました(AndroidとiOS向け、ただしiPad向けには最適化されていません)。
Google play - Facebook Groups
App Store - Facebook Groups

起動直後の画面(トップページ)から、各グループに直接アクセスできます。通常のFacebookアプリではメニュー(≡)をタップして、さらにグループ一覧を表示して……と多少面倒ですが、専用アプリでは新着情報も含めてアクセスしやすくなっています。
(左)トップページの画面。参加しているグループの一覧がアイコンで表示される。アイコンは、グループでカバー写真としているものになる。書き込みの新着がバッジの数字で表示される。(右)各グループの画面。通常のFacebookアプリと比べると、アイコンが丸に切り取られ、行間が広いのが特徴

(左)トップページの画面。参加しているグループの一覧がアイコンで表示される。アイコンは、グループでカバー写真としているものになる。書き込みの新着がバッジの数字で表示される。(右)各グループの画面。通常のFacebookアプリと比べると、アイコンが丸に切り取られ、行間が広いのが特徴


グループ間の移動も簡単です。左上の[×]をタップするか、画面全体を下にスワイプするとトップページに戻ります。またトップページにある[発見]をタップすると、他の友達が参加しているグループをおすすめしてくれます。
(左)画面全体を下にスワイプするとトップページに戻る。これがけっこう快適。(右)[発見]では、他のグループを紹介してくれる

(左)画面全体を下にスワイプするとトップページに戻る。これがけっこう快適。(右)[発見]では、他のグループを紹介してくれる


また、グループの画面の右上にある[…]をタップすると、グループごとに詳しい設定ができます。グループ名やカバー写真の変更、管理者権限の設定、通知の指定などができます。
(左)グループの設定画面。管理者に関する設定をオンにすると、管理者権限が強くなる。(右)通知の設定画面。書き込みが多いグループは通知の頻度を抑え、プライベートなものはすべて通知させるのがおすすめ

(左)グループの設定画面。管理者に関する設定をオンにすると、管理者権限が強くなる。(右)通知の設定画面。書き込みが多いグループは通知の頻度を抑え、プライベートなものはすべて通知させるのがおすすめ



グループを頻繁に使う人にオススメ

今のところ、公式アプリでもグループは利用できます。グループ機能をあまり使わない人にとっては、インストールするアプリが増えるだけなので、恩恵は少ないでしょう。

一方で、グループをよく使う人にとっては便利なアプリと言えます。通常のFacebookアプリのニュースフィードでは、いろいろなグループの情報が入り交じった状態で表示されますが、グループ専用アプリではグループごとに分けて表示されるところがわかりやすい、と言えます。

アプリは無料で利用できます。試しにインストールして、グループを使う頻度と相談しながら使い勝手を見極めてみてはいかがでしょうか。


※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。
※OSやアプリ、ソフトのバージョンによっては画面表示、操作方法が異なる可能性があります。