外からと床からの冷気をカットする

寒さは窓や床から伝わってきます。窓ガラスから冷気が伝わってこないようにするために
・窓ガラスに断熱シートを貼る
・カーテンは床につく長さにして冷気が入ってこないようにする
・雨戸のある家は日が落ちる前に閉める
・カーペットやこたつの敷布団の下にダンボールや断熱シートを敷く
暖房費の節約グッズ

こたつやカーペットの下にダンボール等を敷くことで床からの冷気をカットできる



扇風機やサーキュレーターとの併用も考える

暖気は上にのぼります。そのため暖房器具を使っていても天井近くが暖かく人がいる床付近は冷えているということもあり、その場合は扇風機の角度を上に向け天井に風を送ることで暖気を下ろすことができます。またエアコンの暖気が噴き出している方向と、室内で人がいる場所が違う場合なども扇風機の風を使って暖気を人のいるあたりにまわすようにしましょう。

扇風機は暖房器具のように熱を生み出したりするものではなく、回転して風を送り出しているものなので消費電力は少なく、併用しても結果的に暖房費の節約になるケースが多いのです。


羽毛布団は2番目に

寝るときに使っている羽毛布団をいちばん上にかけていると勿体無いです。羽毛布団は人からでた熱を羽毛の中に貯めこんでくれます。そのため羽毛布団の上にさらに一枚タオルケットや毛布をかけることで、その熱が逃げにくくなるのです。


湯たんぽを効果的に使って暖房費の節約につなげる

暖房費の節約、湯たんぽ

湯たんぽは翌日の暖房グッズとしても使える

湯たんぽと言っても昔ながらの金属製のものから、最近ではポリエチレン製のものもあります。保温効果はやはり金属製のものが高いようです。

そもそも昔ながらの金属製の湯たんぽは毎回お湯を入れ替えるのではなく、ストーブの上やコンロの直火に置いて使うときに暖めることができるようになっています。
(直火で温めた場合は当然ながら湯たんぽが熱くなっていますので取り扱いに注意が必要です)

湯たんぽはお使いになった方であればご存じかと思いますが、保温効果が長く続きます。ガイドも夜布団の中で使い、翌朝こたつの中に湯たんぽを入れてこたつの電源をいれずに使ったり、椅子に座っている場合は腰の部分に置いたりして使用しています。翌日までも十分暖かい温度を保っています。またお湯を掃除や洗濯に使うのもよいでしょう。

湯たんぽの使い方や保温能力に関しては【湯たんぽの驚きの保温力と節約になる使い方】をご覧ください。


このように今ある暖房器具でも使い方によってまだまだ暖房費を節約することも可能なのです。

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