プレゼンも成功するかも!?
プレゼン資料を作成するのにネットで情報を調べて、資料をまとめたあと、再度情報を確認したい。だけど『あのとき、見たサイト名って何だったっけ?』というシーンが多々あると思います。私自身も月に3回程度はあります。しかし、Chromeの閲覧履歴は、とても見づらい。過去の閲覧履歴を見つけることを諦めることもしばしばです。
そんな閲覧履歴を見やすくするのが、Chrome拡張「Better History」です。過去の閲覧履歴が日別・時間別で確認することができる便利なChrome拡張です。これでプレゼン資料作成や情報収集の時間節約になること、間違いなしです!
Better Historyの優れている点
- インストールするだけで使える。
- 過去の閲覧履歴を日別・時間別で確認することができる。
Better Historyのインストール方法
Chromeウェブ ストアからインストールします。インストールは
こちらから。インストールすると設定は完了です。
Better Historyの使い方
Better Historyをインストール後、Chromeアドレスバーに灰色の時計アイコンが表示されます。これでインストール完了です。時計アイコンをクリックすると下記画像のような画面が表示されます。
拡張の表示画面
曜日や時間別に過去の閲覧履歴を確認することができます。また、タイトル・URL・日付で検索することもできます。そして、デバイス別に閲覧履歴を確認することもできます。通常設定では、PC側の閲覧履歴が表示されます。画面左側にある。「Devices」を選択すると同期しているアカウントで使用しているデバイスの閲覧履歴も確認することができます。例えば、iPhoneを同じGoogleアカウントで使用していたら、閲覧履歴を確認することができます。とても便利な拡張機能だと思います。ガイドも愛用している拡張機能の1つです。