肌の露出が増える時期。脚、腕、ワキなど気になるパーツのムダ毛をきちんと処理するのはもちろん、正しいケアで全身ツルスベの肌にしておきたいもの。そこで今回は「毛の生える仕組み」、そして、「剃る」「抜く」といったムダ毛処理に関する正しいケアのポイントについて、詳しく紹介していきます。

毛の仕組みを理解しよう!

私達の体には、いたるところに毛が生えていて、その本数は約100万~150万本ともいわれています。その毛が肌から露出している部分を「毛幹」、皮膚の内部に埋まっている毛を「毛根」と呼び、毛を抜いたときに丸くなっている部分を「毛球」と呼びます。この「毛球」の先端部分は、体の中で「毛母細胞」と密接しており、栄養を吸収することで毛が育つ仕組みになっています。
*永久脱毛では、この「毛母細胞」を破壊することで発毛を根絶します。
毛の仕組みと毛周期

毛の仕組みと毛周期

次に、「毛」が生える周期について解説します。「毛」の生える周期というのは決まっていて、一定のサイクルで抜け替わっており、「成長期」「退行期」「休止期」の3期に分けられます

■成長期
毛が伸びている状態。成長期が長ければ毛は長く伸び、毛が伸びる速度も各部位によって異なる。
数ヶ月~数年

■退行期
成長を終えた毛が抜けるまでの期間。
1ヶ月半~2ヶ月

■休止期
毛が抜けて次の成長期になるまで、活動を停止している期間のこと。休止期に入ると、毛が表面には出ていないため、永久脱毛を何ヶ月にもわけて施術するのはこのため。
1ヶ月半~2ヶ月

再び「成長期」へ