東京のディープゾーン、三軒茶屋の商店街を歩いてみた(5ページ目)

店内はまさに昭和の中華料理屋さん

メニューがたくさんありすぎて、何をたのんでいいのかわからない。それにしても味のある字だねぇ。
赤い文字の「サービスセット」にしよう。少し年齢の高めのご夫婦でやっていらっしゃるお店。すぐに厨房のご主人が料理に取り掛かる。で、まずやってきたのがチャーハン。
チャーハン、おいしいねぇ。ご飯がパラっとしている。意外に量があって食べごたえがあるね。で、やってきたのがラーメン。
シャキッとしたモヤシがうまいねぇ。昔ながらのラーメンだ。おいしい。ああ、こうゆうお店がこんな横丁にあったんだねぇ。ぜひまたうかがいたい。