まさに三軒の茶屋があったことに由来する

三軒茶屋、略して「さんちゃ」は、おしゃれな街だというイメージを持っている人も多いだろう。しかし、その商店街は今でも昭和の雰囲気を色濃く残している。そして、三軒茶屋は歴史のある街だ。三軒茶屋の交差点にある交番の前にはこんなモニュメントがある。ここには、昔の三軒茶屋の様子を描いた絵と三軒茶屋という地名の由来が書かれている。
三軒茶屋の地名の由来などが書かれている

三軒茶屋交差点の交番前にあるモニュメント

かつてこの場所には三軒の茶屋があった。だから、三軒茶屋という名前がついたそうだ。お茶屋は、田中屋、信楽(後に石橋屋)、角屋の三軒だ。茶屋と言っても、大きな料理茶屋だったそうだ。ただ、表に椅子を出して、茶も飲めるようになっていたそうで、今でいえばオープンカフェみたいなかんじかな。
茶屋の呼び込みと旅人

江戸時代の三軒茶屋の様子が描かれている絵

ネットで検索してみると、駅周辺の商店街がいくつか集まった公式ホームページがあった。エコー仲見世商店街、商栄会、ゆうらく街、三和会アーケード街、すずらん通り商店会、なかみち街という6つの商店街が連合して作っている。というわけで、順に見てみたい。

【関連サイト】
三軒茶屋どっと混む! 三軒茶屋ドットコム 三軒茶屋商店街公式サイト|三軒茶屋商店連合会が運営する三茶の情報サイト