散歩 人気記事ランキング
2024年04月26日 散歩内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
1位新大久保の「イケメン通り」はどこ?どんな店・屋台がある?
新大久保のコリアンタウンを抜ける「イケメン通り」を歩いてみた。マップを見れば行き方はわかる。行ってみれば、細い通りに人がいっぱいで、とにかく熱い! 美味しいご飯に屋台、ランチにもいいかもしれない。
グルメ・行列・銭湯の散歩ルートガイド記事2位浅草周辺で御朱印巡り!上野まで歩いてかわいい御朱印をいただく
浅草周辺では御朱印をたくさん集めることができます。今回は、動物モチーフのかわいい御朱印などをいただきつつ浅草周辺を巡り、最後は上野駅まで歩きます。途中のランチは神谷バーの3階で寄せ鍋をいただきます。
ガイド記事3位東京でハントンライスをいただけるお店をさがす
金沢のご当地グルメ「ハントンライス」が食べられるところはないかと、探してみたが、なかなかない。今回、2店舗をやっとこさピックアップ。
グルメ・行列・銭湯の散歩ルートガイド記事4位皇居散歩ぐるり一周コース
皇居を散歩、都内でも信号なしで5キロ歩くことができる。今回は東西線竹橋駅から皇居を一周することにした。
和む散歩ルートガイド記事5位大久保利通の暗殺現場、紀尾井坂を歩く
現在放送されているNHK大河ドラマ「篤姫」にも登場する大久保利通が明治11年に暗殺された現場を歩く。紀尾井坂から清水谷公園、そして大久保の自宅があった霞が関までの散歩。
江戸風情を探す散歩ルートガイド記事6位荻窪、阿佐ヶ谷、高円寺、中野の桃園川跡を歩いてみた
荻窪から阿佐ヶ谷、高円寺、中野へ暗渠となった桃園川跡の緑道を歩く。途中、どう歩いていいかわからなくなる迷路のような道が続くことも。子供の頃、知らない路地に入り込んでしまったような錯覚で、どこか昭和な気分に。中央線で人気のエリアのディープゾーンを散歩してみよう。
昭和を振り返る散歩ルートガイド記事7位「やっちゃば緑道」とその界隈を歩く
かつて足立市場に青果市場があった時代、鉄道が敷設されていた。その跡地が緑道になっている。南千住から北千住へと歩いてみると、昔ながらの商店街や、「ねぎまそば」なる蕎麦など、意外な発見は多かった。
昭和を振り返る散歩ルートガイド記事8位銀ブラの意味は銀座をブラブラすることではない!?
「銀ブラ」の意味をご存知ですか?銀座をブラブラするという意味ではないのです。なんと「銀座でブラジルコーヒーを飲むこと」なのです。真偽を確認すべく、筆者が銀座で調査しました。
和む散歩ルートガイド記事9位ラブホテル街を抜けると町全体が博物館――鶯谷を歩く
鶯谷駅から日暮里にかけたあたりを根岸という。駅前のラブホテル街を抜けると、正岡子規の句があちらこちらにあり、町そのものが博物館のようになっている。その句をたどると、かつて正岡子規が住んでいた子規庵に遭遇する。
昭和を振り返る散歩ルートガイド記事10位東京の「坂」を楽しむなら谷根千の散歩がおすすめ
谷根千と呼ばれる地帯は本郷台地、上野台地にはさまれているためとにかく坂が多い。千代田線の湯島駅から西日暮里駅まで、歩きながら坂を堪能してみた。
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