ボディサイズは全長4506mm×全幅1880mm×全高1296mm、ホイールベースは2450mm(ターボS クーぺ 写真)ホイールベースを100mm延長、リアボディパネルはカレラ4より28mmワイド化された3.8L水平対向6気筒ツインターボを搭載。Sは560ps/700Nm、ベーシックモデルは520ps/660Nmとなる。デュアルクラッチトランスミッションの7速PDKを組み合わせたターボSのインテリア。伝統の5連メーターには4.6インチディスプレイを採用。ドットによってトルクの出力状況も表示可能にターボの吸気音をスピーカーから室内に響かせるサウンドシンポーザーを採用分割可倒式の後席バックレストを完全に倒すとクーぺで約260リッター、カブリオレで約160リッターの容量を確保する価格はクーぺはターボ 2128万円、ターボS 2539万円、カブリオレはターボ 2360万円、ターボS 2813万円とされた(写真はターボカブリオレ)電子制御マルチプレートクラッチを備える新4WDシステム(PTM)を採用した。減衰力を無段階に調整する、電子制御ダンパーシステム(PASM)も装着。ノーマルとスポーツが選択可能にZパターンの折り畳み構造をもつソフトトップは13秒で開閉、50km/hまでなら走行中も操作可能に。オープン時の風の巻き込みを軽減させるウインドウディフレクターも備わる前方に向かって上昇するセンターコンソールや間隔の短いステアリングとシフトなど、ドライバーを優先したインテリア後輪を50km/hまでは前輪と逆方向に、80km/h以上では同方向に操舵することで取り回しや走行安定性などを高める、リアアクスルステアを標準採用空気圧で展開する3ステージ式可変フロントスポイラー、3段階に調節できる可変リアスポイラーを装着260psの3Lターボを搭載する初のターボモデル(911ターボ3.0)は1973年のフランクフルトショーに登場、翌年に市販化された。1977年には300psの911ターボ3.3が登場するポルシェ911ターボカブリオレ先代と比べ30ps出力を向上させつつ、燃費は16%軽減。アイドリングストップ機構や、コースティング機能も備わったこの写真の記事を読む※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。