高精細EVFを遂に搭載!

2012年に富士フイルムのXシリーズの第二弾として登場したのがコンデジの『X10』である。レトロなデザインに、手動で回す沈胴式ズームレンズ、そして光学式のズームファインダーを搭載で大人気になりました。2013年に『X20』が登場。光学ズームファインダーに透過型液晶を挟むことでフォーカスエリアや撮影情報などが表示できる画期的な仕組みを採用しました。またセンサーと画像処理エンジンも変更されました。

そして、2014年に発表された『X30』は凝った仕組みの光学ファインダーをやめて、高精細236万ドットの有機EL採用のEVF(電子ビューファインダー)を搭載した。これにより撮影中と撮影後の画像確認が可能になり、眼鏡を掛けたまま、あるいは外したままで撮影ができるようになりました。EVFには視度調節機能があるので近視や老眼でも、裸眼で快適に操作できます。

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レンズは沈胴式でズームリングを回すと電源がONになる。今回、2つのコントロールリングを備え、必要な設定が素早く切り替えられる


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手動ポップアップ式のフラッシュを内蔵。自動調光なので逆光などで活用できる


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3型液晶モニターはチルト方式でローアングル、ハイアングルに対応。EVFをのぞくとセンサーにより画面が自動的に切り替わる


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軍艦部には金属ダイヤルとシャッターボタンが並ぶ。独立した露出補正ダイヤルが使いやすい