複数大学の比較で、本人にとって最もふさわしい大学はどこかを判断

大学パンフレットの情報・データをもっと効果的に活用するには、複数の大学からパンフレットを取り寄せて、比較検討するのがおすすめです。たとえば、同じ名前の学部・学科で、「就職先の多い業種」「取得者の多い資格」をいくつかの大学で比べてみるとよいでしょう。

ただし、先ほどから述べているとおり、数値データをそのまま比較してもあまり意味はありません。あくまでも、大学の特徴や傾向をつかむことを心掛けてください。何校かを比較しているうちに、その大学のカラーや傾向、力を入れているポイントが分かってくるはずです。そのほか、受験雑誌や大学情報サイトに掲載されている大学・学部の分析、データ比較といった記事は、客観的な視点に立って書かれており、志望校選びのひとつの参考として活用できるでしょう。

とはいえ、データ分析の結果、「よい大学」がお子さんに最適であるとは限りませんし、そもそも万人にとって「よい大学」は存在しません。周りの評判から「よい大学」をお子さんに押しつけることは避けたいものです。

いちばん大切なのは本人と大学のマッチング(相性)です。情報やデータを比較検討したうえで、最終的にお子さんに合った大学・学部・学科を判断することが目的であることは言うまでもありません。

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