川越にはアートギャラリーがたくさん

川越の街には、小さな画廊やギャラリー・スペースが多くあります。いずれも構えず気楽に入れるので是非覗いてみてください。不明な点は、スタッフの方に尋ねてみると色々教えてもらえます。展示している作品を購入できる場合もあり、アートがより身近に感じられるでしょう。

ギャラリー アルテカーサ川越

アルテカーサ川越外観。

アルテカーサ川越 外観。

入り口にある看板。異国っぽい。

入り口にある看板。異国っぽい。

ギャラリー アルテカーサ川越は銀座にあった画廊が川越市内に移転したギャラリーで、様々なジャンルの作品を紹介しています。駐車場もあって車利用者にも便利。海外から仕入れた雑貨の他、水彩・油彩・アクリル絵の具などの画材も取り扱っています。特に額縁の品揃えが豊富です。カフェスペースもあるので、コーヒーなど飲みながらゆっくり美術品の話をするのも楽しいですね。

■ギャラリー アルテカーサ川越
住所:埼玉県川越市松江町2-2-2
TEL:049-222-1266
定休日:水曜日
開館時間:午前10時~午後6時
アクセス:JR埼京線・東武東上線『川越』駅徒歩20分、西武新宿線『本川越』駅徒歩10分
ホームページ:ギャラリー アルテカーサ川越
 

ギャラリー・アール・プラス

ギャラリーR+(ギャラリー・アール・プラス)に飾られている絵。

ギャラリーR+(ギャラリー・アール・プラス)に飾られている絵。

ギャラリー・アール・プラスは大正浪漫夢通りにあるギャラリー。2008年にオープン。入り口が通りから少し奥まったところにあり、隠れ家的風情もあるちょっと面白いギャラリーです。県内を中心としたアーティストの展示会を随時おこなっていて、そこで購入可能なものも。

入口がわかりにくいのでこの看板を見落とさないように。

入口がわかりにくいのでこの看板を見落とさないように。


■ギャラリーR+(ギャラリー・アール・プラス)
住所:埼玉県川越市連雀町15-8
TEL:080-2016-1991
定休日:水曜日
開館時間:午前11時~午後6時
アクセス:JR埼京線・東武東上線『川越』駅徒歩20分、西武新宿線『本川越』駅徒歩10分

ギャラリーユニコン

2000年にオープンした、本川越駅(西武新宿線)裏通りにあるギャラリーユニコン。こじんまりした部屋の壁に絵画が並び、ソファでくつろぎつつ鑑賞することができます。清潔感のある落ち着いた空間。自分の部屋に飾りたいと思わせるような絵に出会えるかもしれませんね。
ギャラリーユニコン外観。

ギャラリーユニコン外観。


■ギャラリーユニコン
住所:埼玉県川越市中原町2-23-2
TEL:049-229-5201
定休日:水曜日
開館時間:午前11時~午後6時
アクセス:西武新宿線『本川越』駅徒歩5分


立体アート

川越菓子屋横丁界隈などを歩いていると、大きな動物のオブジェに出くします。パンダやらウサギやらがいきなり出現するので少しばかりギョッとさせられます。これらは、川越市で生まれ育った立体造形作家ヤジマキミオさんが発泡スチロールから作ったものです。
うなぎ専門店うなっ子の一角にあるカメレオン。

うなぎ専門店うなっ子の一角にあるカメレオン。インパクト大。


数あるオブジェの中でも、うなぎ専門店うなっ子の一角にある「五円玉に乗ったカメレオン」は、その唐突さと強いインパクトある風貌が相まって印象に残ります。

ベーカリー楽楽の前にはパンダ。「パン屋の前はパンダ」ですって。

ベーカリー楽楽の前にはパンダ。「パンダの前はパン屋だ!」ですって。

和菓子の「道灌」店舗前にはうさぎ!

和菓子の「道灌」店舗前にはうさぎ!

川越市内のあちらこちらで見かけることができ、どのオブジェも強い印象を与えながら、不思議と街に馴染んでいるのが面白いところ。一緒に記念撮影している観光客の方も多く、今や小江戸の新名物になりつつあります。
埼玉りそな銀行川越支店(大正7年竣工)。独特の趣。

埼玉りそな銀行川越支店(大正7年竣工)。独特の趣。

小江戸川越は、広い空、立ち並ぶ漆黒の蔵、大正時代に建てられた近代建築など、街自体がひとつの美しい芸術作品だとも言えます。ぜひ川越でアートに親しんでみてください。

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