川越の極上かき氷を厳選して5つご紹介!

とにかく暑い日本の夏。でも暑いからこそなおさら美味しく頂けるのがかき氷です。そこで今回は、今是非とも食べたいかき氷の名店5選をご案内。川越の街でこの夏、最高のかき氷に出逢ってください。

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『彩乃菓』の水を使用しない「いちごまるごとかき氷」
甘味処『あかりや』のかき氷「宇治ミルク金時バニラ白玉添え」
老舗『福呂屋』で頂く和の心「金笛生醤蜜使用・甘露むらさきかき氷」
天然氷が自慢『川越 これがかき氷』の自信作「生いちご」
たっぷりフルーツが贅沢な『銀時』の「ゴージャス☆ももりん」


『彩乃菓』の水を使用しない「いちごまるごとかき氷」

彩乃菓「いちごまるごとかき氷」

   彩乃菓「いちごまるごとかき氷」


2016年春にオープンして以来、「四季の彩り」と「菓子の彩り」を表現した和菓子が評判を呼んでいる彩乃菓(あやのか)。こちらの「いちごまるごとかき氷」(756円)は、彩乃菓らしい上品で愛らしいビジュアルを持つ夏季限定の一品。

一匙口に入れると、たちまちみずみずしいイチゴの味と香りがフワッと広がり、その果実味の強さに驚かされます。というのもこの「いちごまるごとかき氷」は、川越市のお隣、狭山市にあるベリーランド農園で採れた甘みの強いイチゴを凍らせて削ったものを使用し、水は一切使われていないのです。さらに、アクセントとして、同農園で採れたブルーベリーが上に散らされ、氷の下にはバニラアイスが隠れています。

別添えの練乳をかけるとさらに甘くまろやかに。お好みでどうぞ。

別添えの練乳をかけても美味。お好みでどうぞ。


イチゴとブルーベリー、それぞれの酸味と甘み、バニラアイスのクリーミーな甘さが合わさって得も言われぬ味わい。しかも、ゆっくり食べてもべちゃべちゃと水っぽくならない。最後まで果物のフレッシュで濃厚な香りと味を楽しむことができます。別添えの練乳はお好みでどうぞ。

2階の喫茶スペース。

2階の喫茶スペース。


「いちごまるごとかき氷」は2階のカフェスペースで頂くことができます。明るくクリーンで洗練された雰囲気でありながら、温かみのある空間。テーブル席とカウンター席があります。1階に並ぶ和菓子は、地元食材を優先的に使用しているそう。季節を彩る美しい和菓子はお土産にも喜ばれそうです。

■彩乃菓 (AYANOKA)
住所:埼玉県川越市連雀町10-1
TEL:049(298)4430
営業時間:10:00~17:30
休業日:水曜日
アクセス:西武新宿線「本川越」駅より徒歩8分、東武東上線「川越」駅より徒歩20分
ホームページ:彩乃菓HP

甘味処『あかりや』のかき氷「宇治ミルク金時バニラ白玉添え」

川越の人気店、あかりや。

川越の人気店、あかりや。


西武新宿線本川越駅にほど近い場所にある甘味処あかりや。地元の人間にも長く愛され続けている信頼のおける人気店。特にあんみつが有名ですが、夏はかき氷も人気メニューです。

宇治ミルク金時バニラ白玉添え

かき氷「宇治ミルク金時バニラ白玉添え」

夏季限定のかき氷メニューの中でも人気を誇るのは「宇治ミルク金時バニラ白玉添え」(800円)。注文後に点てられる地元・河越抹茶は、味と香りが生きています。抹茶の上品な苦みとバニラアイス、さらには自家製餡の組み合わせはいつ食べても間違いなく美味。

絶品「抹茶クリーム白玉あんみつ」

絶品「抹茶クリーム白玉あんみつ」(690円)


看板商品のあんみつはそのこだわりも凄い。餡はもちろん、煮アンズ、牛皮、黒蜜までもが自家製。手間暇かけた味は、観光客の方にも地元の人にも定評があり、店頭でのテイクアウトも可。
「お芋の和パフェ」も小江戸らしい人気メニュー。

  「小江戸お芋の和パフェ」(720円)も人気メニュー。


豊富な和スイーツメニューの他に、お食事も頂けます。落ち着いた店内は寛いだ雰囲気。散策の疲れが癒されます。

■あかりや
住所:埼玉県川越市新富町1-9-2
TEL:049(222)0413
営業時間:[店頭販売]11:00~19:00、[甘味処]11:00~18:30(L.O.18:00)
休業日:水曜日
アクセス:西武新宿線「本川越」駅より徒歩5分、東武東上線「川越」駅より徒歩15分
ホームページ:あかりや


老舗『福呂屋』で頂く和の心「金笛生醤蜜使用・甘露むらさきかき氷」

福呂屋。時の鐘のすぐ隣にあります。

福呂屋。時の鐘のすぐ隣にあります。


福呂屋
は、川越のシンボル「時の鐘」のすぐ隣に位置する明治8年創業の老舗和洋菓子店。2階の甘味処「鐘つき茶房」では、甘いものでほっと一息つくことができます。
和の喫茶空間、「鐘つき茶房」。

和の喫茶空間、「鐘つき茶房」。


こちらの一押しかき氷は「金笛生醤蜜使用・甘露むらさきかき氷」。老舗醤油店「笛木醤油」の伝統的製法で作られた生醤油をベースとした甘じょっぱいシロップと、きなこクリーム、豆乳ソースがふわふわ食感のかき氷にかかります。さらにはカラフルな京都産ぶぶあられ、河越抹茶白玉や涼やかな紫寒天が彩りを添え、味の変化が楽しめる盛りだくさんの一品。
そのルックスも和を感じさせ、とてもユニークですね。器は醤油を発酵熟成させるのに使用する木桶をイメージしてあります。

金笛生醤蜜使用・甘露むらさきかき氷。

金笛生醤蜜使用・甘露むらさきかき氷。


時の鐘隣の和の空間で和スイーツを味わっていると、「小江戸の休日」という感じで非日常感が高まりますよ。


■福呂屋
住所:埼玉県川越市幸町15-1
TEL:049(222)1103
営業時間:10:00~19:00
休業日:月曜日
アクセス:西武新宿線「本川越」駅より徒歩15分
ホームページ:福呂屋

天然氷が自慢『川越 これがかき氷』の自信作「生いちご」

「川越 これがかき氷」外観。

「川越 これがかき氷」外観。


2017年6月半ばにオープンした小江戸のニューフェイス、川越 これがかき氷
店名の通り、かき氷の専門店です。このお店のかき氷の特徴は何よりまず氷が違うということ。厳冬の南アルプスでじっくりと時間をかけて作られた純度の高い天然氷をうすーく削ったフワフワの氷なのです。

一番人気の生いちご。

一番人気の生いちご。

一番人気は「生いちご」(1200円)。 徳島県鳴門市、フルーツガーデン山形さんの「うずしおベリー」とフランス産「センガセンガナ」をブレンドしたシロップに、生のいちごをトッピング。雑味の無い天然氷がいちごの風味を引き立てます。

河越抹茶みるくと白あずき。

河越抹茶みるくと白あずき。


幅広い支持を集めるのは、「河越抹茶みるくと白あずき」(1200円)。シロップには河越抹茶を使用し、丹波の白あずきと、ジャージークリームを使用した特製練乳がかけられています。他にも十数種類以上のかき氷メニューが用意され、選ぶのに迷います。「これがかき氷!」と自信を持って提示されたかき氷メニューの数々。どれも試してみたくなります。

■川越 これがかき氷
住所:埼玉県川越市元町1-1-11
TEL:049(214)0858
営業時間:10:00~18:00(L.O.17:30)
休業日:水曜日
アクセス:西武新宿線『本川越』駅より徒歩15分
ホームページ:川越 これがかき氷


たっぷりフルーツが贅沢な『銀時』の「ゴージャス☆ももりん」


観光の中心からは外れますが、どうしても紹介しておきたいお店が銀時。銀時のかき氷の特徴は、氷の上や下にこれでもかとたっぷりと盛られたフルーツ。
ゴージャス☆ももりん。本当にゴージャスです。

ゴージャス☆ももりん。本当にゴージャスです。

たとえば「ゴージャス☆ももりん」(950円)。まず、その迫力ある見た目に、目を見張ります。山と盛られたかき氷の上にカットされた生の桃がゴロゴロっとのっかり、桃のソースがかかっています。さらに食べ進めると、なんと皿の底には桃まるごと1個が!あまりにも豪勢なフルーツ尽くしの一皿です。

すもも+(すももプラス)。リアルな果実の酸味。

すもも+(すももプラス)。リアルな果実の酸味。

「すもも+(すももプラス)」(650円)は、本物のすももの酸っぱさが感じられる店長さんの自信作。他ではまず味わえない一品です。

銀時外観。

      銀時外観。

懐かしい昭和の風情を残す商店街の一角にあるこちらのお店。飾り気のない小さなお店ながら、そのかき氷の実力は凄いの一言。甘さ控えめな点もヘルシー志向のお客様には魅力です。


■銀時
住所:埼玉県川越市的場北2ー22ー15
営業時間:10:00~20:00(L.O.17:30)
休業日:不定休
アクセス:東武東上線『霞ヶ関』駅より徒歩5分、東京国際大学の向い側



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