ビアガーデンの間近で上がる大きな花火

埼玉県所沢市の西武園ゆうえんちでは、2015年は、8月1日、2日、8日、9日、13日~16日、22日、23日の10日間、花火大会(19:45~20:05)が開催されます。花火が一番良く見える観覧席は、なんとビアガーデン。ビールや食事を楽しみながら間近で花火が観賞できます。
西武園ゆうえんちビアガーデン

ステージショーで盛り上がるビアガーデン

ビアガーデンの特設ステージでは、花火開始前の18:50から、ショーが上演されます。本場ブラジルのダンサーによる「リオのカーニバルショー」。会場のお客さんも巻き込んで、楽しく歌い踊り、場内は大いに盛り上がります。※8月15日は、サザンオールスターズトリビュートバンド「いとしのエリーズ」による公演

リオのカーニバルショー

花火大会前のリオのカーニバルショー

そして、いよいよ19時45分になると、園内が一斉に暗くなり、20分間の花火大会が始まります。花火は、20のプログラムで構成されており、大玉の花火やカラフルな小さな花火といった定番のものから、埼玉西武ライオンズの応援花火や動物の形の花火など様々に変化します。2015年からは、半径140メートルに広がる尺玉(10号玉)と、全国の花火競技会で優秀な成績を収めた、「芸協玉」が全大会で打ち上げられます。
西武園ゆうえんち花火大会

冷たいビールを飲みながら見上げる花火

グランドフィナーレは、3か所から一斉にワイドスターマイン花火が打ちあがる「夜空の万華鏡」。夜空いっぱいに色とりどり花火が広がります。花火は、園内で打ち上げているため、とても距離が近く、迫ってくるように大きく見えます。打ち上げ数は、各日2500発と見ごたえがあります。
グランドフィナーレの「夜空の万華鏡」

グランドフィナーレの「夜空の万華鏡」

園内の通路や、プールサイドなど無料で観賞できるエリアもあり(西武園ゆうえんちの入園料は必要です)、夕方からレジャーシートで場所取りをするお客さんも多いようです。

ただ、開催日数も多いため一般的な花火大会よりはお客さんが分散しており、場所の確保や帰りの交通機関も比較的楽だと思います。小さなお子様や、あまりに混雑するのは苦手という方にもオススメです。

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