閑静な住宅街にある、カタルーニャ料理の隠れ家レストラン

シンプルで温かみのあるエントランス

シェフの人柄を思わせるシンプルで温かみのあるエントランス

小田急線「玉川学園前」駅北口より、大通り沿いに歩いて4~5分ほど、目印は本日のメニューを手書きされた黒板。閑静な住宅街の一角にある、カタルーニャ料理の隠れ家レストラン。扉を引くとカサマイヤの世界が広がります。

カウンター席はシェフの仕事を間近で見られる

カウンター席はシェフの仕事を間近で見られる

タイル張りの広々としたラウンドカウンターと、白木と赤を基調とした温かみのあるデザイン。スペインの「豪快」なイメージを払拭する可愛らしい空間に、早くも心ときめきます。

カタルーニャはスペイン北東部、フランス国境ピレネー山脈と地中海に面し、州都はバルセロナ。サグラダ・ファミリアなどの芸術、先鋭的なレストランが多い洗練された港町です。
オーナーシェフの増渕友子(ますぶちともこ)さんは、このカタルーニャにあるミシュラン一ツ星の伝統レストラン「Els Casals(エルス・カサルス)」にて、シェフ・シェフパティシエを6年4カ月務め帰国。2011年4月26日に「カサマイヤ」をオープンさせました。

カタルーニャの伝統料理をベースに、シェフならではのアレンジ。「作れる物は全て作る」だしやソーセージはもちろん、パンは酵母から手作りするこだわりで、一つ一つ丁寧な仕事が伝わってきます。

白木と赤を基調とした可愛らしい店内

白木と赤を基調とした可愛らしい店内

ワインはCAVA(スペインのスパークリングワイン)と赤白、いずれもカタルーニャ産のものを中心に常時50種類以上をラインナップ。

お料理はアラカルトでも注文できますが、カサマイヤの魅力をたっぷり味わうならピカピカコース(3500円)がオススメです。可愛らしい響きの「ピカピカ(Pica Pica)」は、いろんな物をちょっとずつ皆でシェアしながら食べるという意味。その名の通り、魅力的なお料理をちょっとずつ次々と提供してもらえるコースです。
では実際にどんなお料理をいただけるか、コースの一部をご紹介しましょう。