シニアはとてもポジティブ思考

婚活というと、30代、40代というイメージがありますが、実は、今、50代、60代の婚活が話題になっています。結婚をして、相手が亡くなってしまった方、離婚をした方、いろいろな人がいますが、セカンドライフを楽しむかのように、パートナーを探しています。

シニア世代が新しいパートナーを探そうとしている

シニア世代が新しいパートナーを探そうとしている

特に今の50代は、高度経済成長の時代に生きてきたので、考え方もとても前向きです。その背景には、「明日は今日よりも良くなるに違いない!」という考え方があるし、若い時代をそうやって生きてきたことがあります。実際に、それを体現してきたことも、ある意味自信につながっているのだと思います。また、バブルを経験していることも、影響しています。社会全体が上向きに進んでいる中で仕事をしてきたので、考え方も自然にポジティブになってきたのです。

さらに、マイホームパパという、会社の付き合いよりも家族を大切にする夫という言葉がはやった時代を生きていて、家族に対する愛情なども強いのが特徴です。そのため、相手を病気でなくしたり、あるいは離婚によって家族を失ったときの悲しみは大きく、とても落ち込みます。でも、そもそもポジティブな思考を持っているので、悲しみを乗り越えることができて、新しい相手を探すという考えも生まれてきます。

昔のシニア像は間違い

今、シニアと呼ばれる人たちは、見た目もとても若々しいです。昔は、シニアというと腰が曲がっていて、本当にお年寄りという感じでした。でも、今はどうでしょう。姿勢も良くて、体型だってスマートです。もちろん、服装にも気をつかう人が多いので、紳士淑女という感じがします。

女性でいえば、ちゃんと白髪を染めたり、化粧をしたり。実年齢よりも10歳以上若く見える人もざらにいます。男性だって同じです。身だしなみに気をつけているので、ちょいワルオヤジで通用する人を見かけることは少なくないと思うのです。