大人ニキビの代名詞「あごニキビ」の特徴は?

あごは赤いニキビ跡が残りがち

あごは赤いニキビ跡が残りがち

「おでこや頬にはできないのに、あごにニキビができる」という20代~30代の女性が増えてきています。思春期ニキビがおでこや頬にできることが多いのですが、大人ニキビの場合あごにできる事が多いもの。

あごにできるニキビは、他の部位にできるニキビと比べて炎症が鎮静しにくく、ニキビ跡になりやすいのも特徴。皮膚科でコメドを圧出してもらう時にも、あごにできたニキビはとても痛いものです。

あごのニキビを予防し、悪化をくいとめるための方法をご紹介します。

あごニキビの原因と現実

一般的にあごニキビは、ストレスやホルモンバランスの乱れなど複合的な原因があります。なので一概に、「生活習慣を正しくすればニキビが治ります」「婦人科系疾患や生理不順が治ればニキビもできにくくなります」と言い切れるものでもないのです。実際の生活の中で出来ること、自分なりのストレス解消法を探してみる、無理のない範囲で早寝早起きや自炊を心がける、生理不順などがあったら婦人科を受診する、などを行ってみてください。

ストレスとニキビの密接な関係

たとえストレスによってニキビができていたとしても、「ストレスでニキビができるので仕事やめます!」など、できないのが現実です。ストレスとニキビには深い関係があり、また、その対処法もわかってきているので、ストレスによるニキビをあきらめないでください。

人がストレスを感じると、活性酸素が発生し、体内のビタミンCを消費してしまうそうです。このとき発生した活性酸素がニキビを誘発し、さらには、体内のビタミンCが不足するので、肌がビタミンC不足の状態になり、さらにニキビが悪化しやすいという悪循環がわかっています。ストレスを受けて不足するビタミンCを補うために、サプリメントを飲むのも、ニキビ対策や美肌つくりとして効果的です。

次のページでは、ガイドが実際に行っている大人ニキビ対策をご紹介します。