先日、東京ビッグサイトにおいて『東京おもちゃショー2014』が開催されました。今やおもちゃの社会にもIT化の波が押し寄せ、まさに日進月歩の勢いで進化している中、注目の最新おもちゃをピックアップ。まずはボーイズトイの注目おもちゃからご紹介します!

PLARAIL Advance
(タカタトミー/対象年齢6歳以上)

男児向けおもちゃの定番商品で、親子三代に渡り親しまれているロングセラーおもちゃの「プラレール」。しかしそんなプラレールにも魅力的な進化の波が押し寄せています。
PLARAIL Advance

PLARAIL Advance

従来の線路はそのままに、線路の片側だけを利用して走行させることで、なんと複線走行の醍醐味を楽しめる新商品が『PLARAIL Advance』が登場しました。

一本の線路に二台のプラレールを走らせることで、大人向けのNゲージなどでしか楽しむことができなかったギリギリのすれ違い走行や並走などが楽しめるほか、IRコントロールシステムの導入により、停車、前進・後進の切り替え、前後各15段階のスピード調整なども可能になりました。

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IRコントローラーの採用で走行中の操作が可能に!

車両本体に関しても従来のプラレールに比べてスマートに進化。より、リアル感も楽しめるようになっています。従来のプラレールの情景部品もそのまま活用することができますが、専用の線路や情景部品を使用すると、4両同時走行など、よりリアルで複雑なジオラマ作りをすることもできます。プラレース好きの幼稚園児の弟と、もっと本格的に鉄道を楽しみたい小学生兄という組み合わせでも、これなら二人で思い切り遊ぶことができるはずです。


電車がいっぱい! ぼくのでんしゃパッド
(バンダイ/9月下旬発売予定)

スマホ型同様、タブレット端末タイプの新作おもちゃも続々登場してきています。『電車がいっぱい! ぼくのでんしゃパッド』は、小学館の図鑑NEOとのコラボレーション商品で、紙媒体の電車図鑑をデジタル化してタブレット端末に仕立てたもの。
今年のトレンドの一つであるタブレット端末タイプ

今年のトレンドの一つであるタブレット端末タイプ

図鑑がベースになっているだけにデータなどはマニアックな子どもたちにも充分対応できる内容であるのに加え、紙の図鑑と違って運転シミュレートや走行中の映像のムービー、ミニゲーム、キャプチャー機能など、タブレットタイプならではの強みもいかんなく発揮。さらには算数や言葉の学習も電車を題材としているので“子鉄っちゃん”たちが楽しく学べる工夫が随所にほどこされています。

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