ケニア/サファリの基礎情報

ケニア サファリ旅行での宿泊施設について(3ページ目)

ケニアのサファリ旅行で訪れる草原には大型ホテルはなく、ロッジやパーマネントテントに宿泊します。ロッジの敷地を一歩出れば、外はライオンも暮らすサバンナ。ここでは草原に建つロッジの充実した施設や、選び方のポイントなどを説明します。

執筆者:武田 ちょっこ


ケニアのロッジ選びのポイント、ロケーション

kilimanjaro

アンボセリ国立公園ではロッジからキリマンジャロ山が見られるか否かも大きなポイント

国立公園のロッジは、どのロッジであっても施設やサービスは至れり尽くせりです。パックツアーで指定のロッジであっても、ハズレはないのでご安心を!

ロッジを選ぶ際のポイントとしては、ロケーションが大きいでしょう。国立公園や保護区の内部にあるロッジなら、ロッジの敷地を出たらすぐゲームドライブ開始です。ゲームドライブの時間を少しでも多くとりたいのであれば、公園内部のロッジが良いといえます。一方で国立公園の外であれば、マサイ村の訪問やウォーキングサファリなどに出発しやすいという利点があります。

国立公園は18時にクローズするため、公園内のロッジではクローズ以降、外に出ることはできませんが、公園外のロッジであればナイトドライブを催行しているところもあります。
※ナイトサファリを催行しているロッジは一部なので、事前に確認してください。

ケニアのロッジはサバンナの中

terrace

レストランで食事をしていると、サイチョウなどの鳥がたくさんやってきます

ロッジの外は野生動物が自由に暮らすサバンナなので、昼間の自由時間であっても外を出歩くことはできません。とはいえプールやバー、ショップなど施設は充実しており、またオプショナルツアーも用意されているため、時間をもてあますことはないでしょう。

ロッジのテラスでのんびりしていると、野生動物がやってくることも稀ではありません。シマウマやガゼル、ときにはゾウが現われることすらあり得るのです。

dikdik

ロッジの駐車場にやってきたディクディク

例えばマサイマラ国立保護区なら、キーコロックロッジでは、ロッジの目の前の水場に観察スペースがあり、カバやシマウマが見られることがあります。マラセレナロッジの敷地から、ライオンが目撃されたという報告もあります。アンボセリ国立公園では、どこのロッジであっても、サバンナモンキーやヒヒがやって来ることが稀ではありません。電流を通した柵越しにアフリカゾウの大軍を見ることもあります。

「どこどこのロッジで、カバを見た」、「ハイエナがやってきた」などラッキーな経験をお持ちの方、ぜひ情報提供を待っています!
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※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。
※海外を訪れる際には最新情報の入手に努め、「外務省 海外安全ホームページ」を確認するなど、安全確保に十分注意を払ってください。

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