キッチンとダイニングは家の中心に


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台所
1. 「ソファの間」から玄関を見返す。「ソファの間」の床とキッチンの天板が揃っている。
台所
2. 階段に馴染むようにラワン材で製作されたキッチンカウンター。天板は赤タモ。棚にはイッタラのカラフルなグラスが並ぶ。
食堂
3. 庭に張り出す「食事の間」。天井はレッドシダー、床はウオールナット。そら豆型のテーブルは岸本さんのオリジナルデザイン。


キッチンは家の中心に位置しています。階段の踊り場のような空間ですが、Hさん夫婦が並んで使うことができる広さです。収納の下の横長の窓からは自然光がカウンターを明るく照らしています。
その向かいは「食事の間」が庭に張り出しています。一辺1.8mの立法体の部屋で、東西両面が床から天井までのガラス張り、正面は外壁と同じ仕上げです。目の高さに仕掛けられた隠し扉を開くと小さな窓が現れ、南側の隣地の景色を眺めることができます。
◆建築データと建築家プロフィール