サーキュレーター兼用の2WAY~東芝「SIENTμ」

2014扇風機

羽根部分が真上にも向く構造でサーキュレーターにも使える2WAYタイプ(※画像:メーカーリリースより)

大手国産メーカーではいち早くDCモーター搭載の高性能扇風機に着手したのが、東芝のSIENT。今年は、サーキュレーター兼用の2WAYタイプを新たに追加しました。消費電力は最小1.5Wと、もちろん省エネ。高さ647mmのコンパクトサイズとコードリール式で、必要な場所に持ち運びやすいタイプです。首振り角度は、左右最大180度・上下最大100度とワイドで立体的。真上に向く構造なのでサーキュレーターとしてもしっかり活用でき、通年使えるのが魅力です。

 

※メーカー製品サイト:東芝「SIENTμ」
ニュースリリース

 

人感センサー搭載でムダなし~アイリスオーヤマ「人感首ふり扇風機」

2014扇風機

羽根部分の下にある人感センサーが人を感知して首振り範囲を調整する(※画像:メーカーリリースより)

ホームセンターなどで良く見かけるアイリスオーヤマからは、DCモーター採用の省エネタイプに「人感センサー」を搭載した新製品が登場。ファンの下にある赤外線センサーで人の居る場所を見分けて、最適な首振りをするのが特徴です。例えば、複数で過ごしている時は首振り範囲を大きくし、ひとりの時は首振り幅を21度まで狭めることで、人が居ない場所に風を送る無駄を省いてくれるのです。これはなかなか面白い発想ですね。

 
※メーカー製品サイト:アイリスオーヤマ「人感首ふり扇風機」

 

航空力学を応用した特殊羽根~±0「補助翼扇風機DCファン」

2014扇風機

羽根の形状やガードなど細部の設計にこだわり抜いた5枚羽根タイプ(※画像:メーカーinformationより)

洗練されたデザインで人気のある±0からは、羽根にこだわった扇風機が登場。「より幅広く&遠くまで届く風」を目指し、航空力学を応用した特殊5枚羽根を開発しました。羽根の数を増やすことで風量を稼ぐのではなく、効率を優先して5枚羽根を採用しながら、飛行機の翼の様な断面にすることで揚力を得やすくしたり、風の抵抗を低減するガードの開発、羽根の先端部に補助翼をつけて乱気流を抑えるなど、実に様々な技術により省エネ性・静音性・風の質を向上しています。真上を向く構造なので、サーキュレーションとしても活用可能。また、±0らしいシンプルなデザインも大きな魅力となっている扇風機です。

※メーカー製品サイト:±0「補助翼扇風機DCファン」
メーカーinformation

 




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