失敗画像を削除する「消去」

失敗した画像を削除するには、ゴミ箱の記号の「消去」を使用します。
画像を削除するには、「再生モード」で、撮った写真を表示し、「消去」ボタンを押す。画像を消すかどうか確認してくるので、削除しても問題なければOKを押しましょう。

ゴミ箱

パソコンでも消去はゴミ箱を使用。イメージ的には覚えやすい。

最近のメモリーカードは大容量でも安価なので、そのまま消さずにとっておいても問題はないですが、容量がもったいないだけでなく、観たい画像を検索するのに邪魔になってしまうので、削除した方が良いでしょう。
機種によって、操作が違いますが、複数枚を一度に削除できたり、すべての画像を削除することもできます。

 

ズームで撮影倍率を変える「テレ(望遠)」と「ワイド(広角)」

ズーム

大きな木の記号が「テレ(望遠)」、小さな木の記号が「ワイド(広角)」だ。

カメラ機能でズームを使わない人はほとんどいないと思います。今更記号の意味を知らなくても感覚的に使いこなせていると思われますが一応、確認していきましょう。

ズームには遠くの被写体を大きく撮影する「テレ(望遠)」側と風景など広い空間を撮影できる「ワイド(広角)」側があります。「テレ(望遠)」と「ワイド(広角)」はどちらも木の形をした記号を使っていますが、「テレ(望遠)」側は1本の大きな木で表現され、「ワイド(広角)」側は小さな木で表現されています。カメラの機種によっては小さな木が3本立っているものもあります。

ズーム

テレが望遠、ワイドが広角だと覚えておかないと、何の頭文字かわからなくなる。

また、木ではなく、テレとワイドの頭文字である「T」と「W」で表現されている機種もあります。









画像再生時に使う「虫眼鏡」と「一覧表示」

一覧表示

虫眼鏡と一覧表示は、撮影画像の再生時に機能する。

ズームレバーには、「テレ(望遠)」と「ワイド(広角)」の記号以外に、「虫眼鏡」と「一覧表示(マス目)」の記号が書かれていることがある。

「テレ(望遠)」と「ワイド(広角)」が撮影時に使う操作を示す記号なのに対して、「虫眼鏡」と「一覧表示」は画像を再生する時に使う操作を示しています。

「虫眼鏡」は再生した画像を拡大して、細部まで確認することができます。まさに実際の虫眼鏡と同じ効果です。「一覧表示」は通常1枚しか表示されない画像を複数枚表示させることができます。観たい画像を探す時や複数枚の画像を一度に消去したい場合などに使います。

「虫眼鏡」も「一覧表示」も、段階があり、逆の操作をすると一段分戻ります。例えば、「虫眼鏡」側にレバーを倒す毎に、拡大率が2倍、3倍、5倍~とアップし、「一覧表示」側にレバーを倒すと、~5倍から3倍、2倍、等倍へと戻ります。

一覧表示

一覧表示にすると、サムネイル画像表示になり、液晶に複数枚の画像が表示される。表示される枚数は機種によって異なる。


拡大

再生している画像を拡大して表示する。拡大した倍率と、どの部分を表示しているかも確認できる。




最後のおさらい

機能説明と記号説明を同時にしたので、最後に記号のみの説明を一覧で掲載します。
最初に言った通り、基本的にはどのメーカー、どのカメラも同じ記号を使っているので、一度覚えてしまえば、新しいカメラを買っても対応ができます。使える機能ばかりなので、是非とも覚えておきましょう。
また、いずれ他の記号についても紹介します。

  • チューリップマーク(マクロモード)
  • カミナリ矢印(フラッシュ)
  • 大きな木(テレ(望遠))
  • 小さな木(ワイド(広角))
  • マス目(再生画像の一覧表示)
  • 虫眼鏡(再生画像拡大)
  • ゴミ箱(再生画像の消去)




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