二の丸から本丸へ、天守閣と桜が織りなす感動の風景!

弘前城の桜(8)/天守閣と下乗橋と桜

二の丸より、内濠にかかる朱塗りの下乗橋と天守閣を包み込む桜(2011年5月2日撮影)

弘前城の桜(9)/下乗橋から望む天守閣と桜

下乗橋から眺める天守閣と桜(2004年4月25日撮影)

杉の大橋を渡ると二の丸。ここにもたくさんの桜の木があり、桜の花に囲まれた中を本丸に向かって歩いていきます。

内濠の前まで歩いて来ると、弘前城を紹介する写真で良く見る風景が目の前に登場。内濠にかかる朱塗りの下乗橋と、江戸時代に建てられた三層の天守閣が見える中を桜の花が美しく飾ります。

春の弘前城にやって来た!ということを実感できる場所ですね。
 
弘前城の桜(10)/本丸のしだれ桜

天守閣の前に広がる本丸には、たくさんのしだれ桜が咲き誇ります(2004年4月25日撮影)

下乗橋を渡ると、いよいよ本丸へ。春から秋までは有料観覧区域となります。本丸に入るとすぐ目の前に三層の天守閣があり、その前には広場が広がります。

天守閣は一番上の3階まで上ることが可能。本丸の広場を見下ろしてみると、外濠から内濠までたくさん見かけたソメイヨシノに代わって、この広場には紅枝垂(べにしだれ)などのしだれ桜がたくさん植えられていることがわかります。

白から薄桃色のソメイヨシノと異なり、濃い桃色の花を咲かせるしだれ桜が彩る風景も楽しめるのが弘前城の素晴らしい所。もちろん天守閣としだれ桜の組み合わせを眺めることもできますよ。
弘前城の桜(11)/津軽富士・岩木山と桜

本丸から望む津軽富士・岩木山と弘前城の桜(2004年4月25日撮影)

本丸の西の端まで歩いて行くと、見通しが良ければ津軽富士として親しまれている岩木山と桜の花を望めます。きっと忘れられない風景になることでしょう。
 
弘前城の桜(12)/北の郭から内濠越しに眺める天守閣と桜

北の郭から内濠越しに天守閣と桜を眺める(2011年5月2日撮影)

本丸の桜を堪能したら、続いては朱塗りの鷹丘橋を渡って北の郭へ。北の郭から内濠に近寄って見ると、城の石垣と桜、天守閣を望む違ったアングルが楽しめます。

弘前城がどこから見ても絵になる城というのが良くわかりますね。

天守閣や本丸のしだれ桜を満喫してきましたが、実は弘前城の桜はこれだけではありません。まだまだ素敵な風景が揃っていますので、そちらにも足を運んでみることにしましょう。次ページに続きます。