マークスと言えば、今や手帳の「EDiT」がすっかりお馴染みだ。ただ、マークスにはもう一つ同社の顔となるプロダクトがある。「ストレージ ドット イット」だ。

ノート(手帳)カバーにスライドジッパーが付いていて、ペンなどちょっとした小物が入れておける機能的なものだ。しかも、そのポケットが透明になっていて中のものが見える楽しさがある。その「ストレージ ドット イット」がこのたびリニューアルした。
ストレージドットイット

マークス ストレージ ドット イット L(A5変型)840円+Tax、
M(B6変型)780円+Tax、S(モバイルサイズ)720円+Tax。
カラーバリエーションは各サイズとも5色展開


大人なデザインに

これまでのデザインもとても個性的で、ヨーロッパなどでも人気を博していたが、ただ個人的にはビジネスシーンではちょっと使いにくいと感じていた。今回のものは表紙にあった文字もなくなりスッキリとした印象。カラーもカラフルな色を使いながらもどこか落ちついた雰囲気に仕上がっている。
ストレージドットイット

スッキリとしたデザイン。中にモノを入れても見える透明感はしっかりと健在。

ストレージドットイット

表紙のメインポケットはこのように底にマチもあるので、少々厚めのものを入れても見た目のバランスをくずさない


スマホとの相性も抜群

今回の表紙には上下に2カ所「スロット」と呼ばれるスリット状の切りこみが開けられている。これが色々と便利に活用できる。たとえば、中にスマホを入れたままイヤホンだけを外に出して音楽を楽しむこともできたりする。ちなみにカバー越しでもスマホの操作はおおかたできるという(すべての操作を保証するものではない)。また、上側はペンのクリップをセットしておくのにもちょうどよい。

こうして便利に使えつつも、2つのスロットはフラットな作りなので、使用しない時は全く邪魔にならないのがうれしい。
ストレージドットイット

表紙にはこのようなスロット(穴)2カ所あり、イヤホンを出したり、ペンをセットしたり活用できる

ストレージドットイット

スマホを表紙ポケットに入れたまま音楽を楽しめる

ストレージドットイット

カバーの裏面にもスリット状の切りこみがあり、ここにはチケットなどを挟み込んでおくのに便利


ノートも多機能な仕様

多機能なカバーにあわせて、中に標準でセットされているノートも進化を遂げていた。紙面の右側は横罫線、そして左側がちょっと変わっている。ベースとしては2.5mm方眼なのだが、そのひとつひとつのマス目には対角線の×印の線も入っている。パッと見では細かな網目のように罫線が張り巡らされたという感じではある。ただ、罫線の色はおとなしいグレーなので見た目のうるささはそれほどない。
ストレージドットイット

左と右で紙面フォーマットが違う

ストレージドットイット

左は特殊な方眼、そして右が7mm罫線

右側には文字を書きとめ、左には自由に図やイラストを描くことができる。人は罫線によって思考のモードも変わっていくと個人的に考えているので、これは、そういう面で色々と発想を広げられそうな気がする。
ストレージドットイット

多機能に使えるノート「ストレージ ドット イット」


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マークス 「ストレージ ドット イット 」
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