インフォメーションセンターには見頃の桜がわかるマップがある「桜ウォッチング」(勝木俊雄著/税込520円)八重咲きの桜のなかでは比較的早く咲く「一葉」手前の人と比べると一葉の大きさがわかるだろう花は濃い桜色で花弁は多い場合は50枚を超える関山10mほどの高さになることもある関山花期が長い普賢象。最初は薄紅色で、だんだん白くなり、最後は中央が赤く染まる花の中央から出ている2本の雌しべが象の鼻の形に似ている江戸の駿河台(千代田区)の庭園に原木があったといわれている駿河台匂一重咲きで白色の駿河台匂花は白色中輪八重。まるで虎の尾のようなかんじ。わかるだろうか。人の背の高さほどの松月花は大きな八重で淡紅色がなんとも美しい松月古い記録には「浅葱(あさぎ)」「黄桜(きざくら」の名称もある鬱金)江戸時代中期には京都で栽培されていた記録がある厚い花弁が大きく波打つのが特徴の福禄寿ねじれた花弁がなんともゴージャスなかんじの福禄寿幹はまだ小ぶりだけれども、しっかり咲いている江戸枝先に毬のように華が咲くのが江戸の特徴普賢象よりも少し早く開花する妹背(イモセ)まさに咲き乱れるというかんじの花細い幹が竹に支えられている梅御数珠掛桜100枚以上の花弁をつける菊咲の桜手前の木が兼六園菊桜(ケンロクエンキクザクラ)花は淡紅色で菊咲き、二段で咲く場合もある花がびっしり咲いている市原虎の尾香川県琴平町に原木があるのでこの名がついた八重咲きの桜の中では花が小さい琴平江戸の駿河台(千代田区)の庭園に原木があったといわれている駿河台匂花は白色の中輪で、花弁が10枚以上になることもある花は淡紅色の大輪八重枝も上に伸び、花も上向きに咲くとても上品なかんじで佇んでいる簪桜(カンザシザクラ)花は薄い淡紅色の菊咲き都内でも咲いているところは少ない御衣黄(ギョイコウ)花は緑黄色の中輪八重新宿御苑の桜新宿御苑の桜この写真の記事を読む※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。