遅咲きの桜を探しながら新宿御苑を歩く(画像)

増田 剛己

増田 剛己

散歩 ガイド

散歩に関するコラムを執筆してきたガイドが都市遊歩の新しいスタイルを提案します。

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まずはこのマップを見て苑内に入ることをおすすめする
インフォメーションセンターには見頃の桜がわかるマップがある
左が英語版で右が日本語版
「桜ウォッチング」(勝木俊雄著/税込520円)
新宿御苑には約150本ある
八重咲きの桜のなかでは比較的早く咲く「一葉」
新宿御苑の一葉は10mを超える高木が多い
手前の人と比べると一葉の大きさがわかるだろう
最近では街路樹や公園でもよく見かける。代表的な八重桜。
花は濃い桜色で花弁は多い場合は50枚を超える関山
花といっしょに記念撮影する人も多い
10mほどの高さになることもある関山
葉は生え始めは赤っぽく、徐々に緑になり、秋には紅く紅葉する
花期が長い普賢象。最初は薄紅色で、だんだん白くなり、最後は中央が赤く染まる
室町時代にはすでに知られていたというからサトザクラの中でもけっこう古い
花の中央から出ている2本の雌しべが象の鼻の形に似ている
江戸時代後期から栽培が始まり、明治時代に荒川堤から全国に広まった
江戸の駿河台(千代田区)の庭園に原木があったといわれている駿河台匂
普賢象などと同じ時期に咲く
一重咲きで白色の駿河台匂
普賢象と同じことに咲く花
花は白色中輪八重。まるで虎の尾のようなかんじ。
木は低いけれど、花は見事に咲いていた。
わかるだろうか。人の背の高さほどの松月
葉は一葉と同じ緑色だ
花は大きな八重で淡紅色がなんとも美しい松月
両隣の関山と比べると独特な色合いの鬱金
古い記録には「浅葱(あさぎ)」「黄桜(きざくら」の名称もある鬱金)
新宿御苑内には9本の鬱金がある
江戸時代中期には京都で栽培されていた記録がある
大きな木にいっぱいの花が咲いていた
厚い花弁が大きく波打つのが特徴の福禄寿
多くの人を集めていた
ねじれた花弁がなんともゴージャスなかんじの福禄寿
下でお弁当を広げたくなるような桜
幹はまだ小ぶりだけれども、しっかり咲いている江戸
ちょうどこの時が見頃だった
枝先に毬のように華が咲くのが江戸の特徴
迫力のある桜だ
普賢象よりも少し早く開花する妹背(イモセ)
二段咲きといって、次々と咲いていく
まさに咲き乱れるというかんじの花
花は元気に咲いている
細い幹が竹に支えられている梅御数珠掛桜
とても美しい花だ
100枚以上の花弁をつける菊咲の桜
写真などを撮っている人がけこういた
手前の木が兼六園菊桜(ケンロクエンキクザクラ)
木の真下に来ると、その美しさがよくわかる
花は淡紅色で菊咲き、二段で咲く場合もある
多くの人が入れ替わり写真撮影をしていた。
花がびっしり咲いている市原虎の尾
京都の佐野藤右衛門氏によって広められたそうだ
香川県琴平町に原木があるのでこの名がついた
ちょっと上品な感じがする桜だ
八重咲きの桜の中では花が小さい琴平
江戸時代後期から栽培が始まり、明治時代に荒川堤から全国に広まった
江戸の駿河台(千代田区)の庭園に原木があったといわれている駿河台匂
かつては武家の屋敷によく植えられたそうだ
花は白色の中輪で、花弁が10枚以上になることもある
一葉よりも遅く咲く
花は淡紅色の大輪八重
なんだかとっても愛おしい花だ
枝も上に伸び、花も上向きに咲く
風に揺れる姿が優雅だ
とても上品なかんじで佇んでいる簪桜(カンザシザクラ)
普賢象よりもやや遅れて咲く
花は薄い淡紅色の菊咲き
江戸時代中期には京都で栽培されていた
都内でも咲いているところは少ない御衣黄(ギョイコウ)
散り際には赤い筋がよく目立つようになってくる
花は緑黄色の中輪八重
新宿御苑の桜
新宿御苑の桜
新宿御苑の桜
新宿御苑の桜
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まずはこのマップを見て苑内に入ることをおすすめする
左が英語版で右が日本語版
新宿御苑には約150本ある
新宿御苑の一葉は10mを超える高木が多い
最近では街路樹や公園でもよく見かける。代表的な八重桜。
花といっしょに記念撮影する人も多い
葉は生え始めは赤っぽく、徐々に緑になり、秋には紅く紅葉する
室町時代にはすでに知られていたというからサトザクラの中でもけっこう古い
江戸時代後期から栽培が始まり、明治時代に荒川堤から全国に広まった
普賢象などと同じ時期に咲く
普賢象と同じことに咲く花
木は低いけれど、花は見事に咲いていた。
葉は一葉と同じ緑色だ
両隣の関山と比べると独特な色合いの鬱金
新宿御苑内には9本の鬱金がある
大きな木にいっぱいの花が咲いていた
多くの人を集めていた
下でお弁当を広げたくなるような桜
ちょうどこの時が見頃だった
迫力のある桜だ
二段咲きといって、次々と咲いていく
花は元気に咲いている
とても美しい花だ
写真などを撮っている人がけこういた
木の真下に来ると、その美しさがよくわかる
多くの人が入れ替わり写真撮影をしていた。
京都の佐野藤右衛門氏によって広められたそうだ
ちょっと上品な感じがする桜だ
江戸時代後期から栽培が始まり、明治時代に荒川堤から全国に広まった
かつては武家の屋敷によく植えられたそうだ
一葉よりも遅く咲く
なんだかとっても愛おしい花だ
風に揺れる姿が優雅だ
普賢象よりもやや遅れて咲く
江戸時代中期には京都で栽培されていた
散り際には赤い筋がよく目立つようになってくる
新宿御苑の桜
新宿御苑の桜
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