ワザその3:押し入れなのにウォークイン収納

左近山団地の建設当初は、和室中心の間取りで3Kの50平米。その後、キッチンの隣にあった部屋との間仕切りを撤去して、2LDKに改修したようです。今回は、さらにLDKと和室との間にある襖をはずすことで、オープンな使い方ができるようになりました。
和室と押し入れ収納

押し入れ収納をフル活用。収納付きベッドにすると収納量がグンとアップする

このモデルルームでは、和室を寝室として使うことを想定して、クローゼット収納を提案。押し入れの襖をなくし、住む人のアイディアで、自由な使い方ができるように計画されています。そのため、押し入れの中段を取り外したのちに、床と壁を補強してウォークインスタイルの収納へと改造。そこに、イケアの収納システムを取り入れています。

収納内の壁には、服を吊り下げるパイプや棚をビス留めでの取り付けが可能。間口が広いのでたっぷり収納できます。収納扉の代わりとしてファブリックで目隠しをしたり、ベッドカバー、ラグ、クッションといったインテリア用品とコーディネートしたり、自分流のインテリアが楽しめます。左近山での入居者には、イケアの家具や照明のプレゼントがあったそうです。

UR賃貸のメリットは、礼金不要、仲介手数料不要、更新料不要、保証人不要という点。そして、気になる「原状回復負担区分」が明確なので安心です。神奈川地域支社では、築年数の経った住戸を、若い世代が共感できる住まいへと改修を進めています。これからもUR賃貸の情報は要チェックです。

取材協力
都市再生機構 神奈川地域支社
http://www.ur-net.go.jp/



※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。