スウェーデン/ストックホルム基本情報

ストックホルム・アーランダ空港(3ページ目)

ストックホルムを日本から訪れる場合の空の玄関口になるのが、ストックホルムとウプサラの間にあるアーランダ国際空港です。アーランダ空港には、4つのターミナルがあり、利用した飛行機会社によって、発着のターミナルが異なります。ここでは、出入国の際に知っておくと便利な空港情報をご紹介します。

サリネン れい子

執筆者:サリネン れい子

スウェーデンガイド

チェックインと出国審査、到着ロビーまでの流れ

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出国の手続きを終えたら最後のストックホルムでのショッピングを免税店で楽しもう 写真:Peter Phillips/www.creativecommons.org

ストックホルムでの滞在を終えて、アーランダ空港から出国する際の手続きは、日本などの他の国からの出国手続きとほぼ変わりはありません。出発時刻の最低でも2時間前までには空港に到着し、登場手続きをされることをお勧めします。アーランダ空港は、チェックインカウンターの簡素化が進んでおり、自動発券機も導入されていますし、セルフチェックインが可能です。搭乗手続きを行い、荷物を預けたら、出国審査、セキュリティチェックと手荷物検査へ。

無事に出国審査と手荷物検査が済めば、後は、飛行機への搭乗時刻まで最後のスウェーデンでの買い物を免税店で楽しむことができます。免税店の規模は、ターミナル5の方が大きいです。機内への液体物の持ち込みが厳しくなっている昨今ですが、免税店で購入し密封したものは、飛行機会社や経由地によっては日本への持ち帰りができるので、購入の際に店員さんに聞くとよいでしょう。サーモンやチーズやキャビアといった生もの系も揃っているので、最後に免税店で購入を予定しておいてもよいでしょう。

また、カフェやレストランも充実しており、充電用のプラグなども至る所に設置されていますので、無料のWi-Fiを利用してゆっくり過ごすこともできますよ。所々に設置されている電子ボードに表示されている搭乗ゲートと時間をチェックしながら、搭乗時刻の少し前にはゲートに到着しているようにしておきましょう。
 

タックスフリーの払い戻し手続きをお忘れなく!

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アーランダ空港のターミナル5にあるグローバルブルーのタックスフリー払い戻しカウンター

タックスフリー(Tax Free)を利用して買い物をした場合は、出国の際に払い戻しの手続きを行います。この手続きは、日本へ帰国する際、もしくはEU圏内の国から出国する際に行うことになるので、スウェーデンから乗り継ぎでフィンランドやデンマークを通過する場合にも、スウェーデンでタックスフリーの手続きを行うことになります。


 
払い戻しの手続きは、アーランダ空港のターミナル5の出発ロビーにあるグローバルブルーカウンターで行います。カウンターの係の方に購入したものと書類を見せると、現金もしくは口座振り込みで払い戻しが行われます。ターミナル2を利用して出国する際には、ターミナル5のグローバルブルーカウンターを利用するか、ターミナル2にあるグローバルブルーのポストに所定の封筒を利用して手続きを行うことで払い戻しの手続きができます。

こちらの記事も合わせてどうぞ>>>物価高のスウェーデン。タックスフリーで買い物を!
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※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。
※海外を訪れる際には最新情報の入手に努め、「外務省 海外安全ホームページ」を確認するなど、安全確保に十分注意を払ってください。

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