ザ・リッツカールトン香港で堪能!最高にドラマチックな舞台で楽しむイタリアン

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2フロア分はあろうかという天井。開放感のある空間には、100万ドルの夜景が絵画のように美しく映える

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2ツ星シェフPino Lavarra氏

2013年春にリニューアルをはかり、香港内外を問わず話題を呼んでいるザ・リッツカールトン香港のイタリアンレストラン「TOSCA(トスカ)」。あの有名なオペラのタイトルを店名に掲げるだけあり、空間・料理などすべての演出がとてもドラマチックです。地上102階から香港の摩天楼を見下ろす非日常空間。高く吹きぬけた天井からはゴージャスなシャンデリアがまさに舞台のようです。そして壁一面は窓! 夕方からは色とりどりのネオンが輝き出し、まるで壁一面に飾られた絵画のように幻想的です。

 

2ツ星シェフが生み出すクリエイティブな南イタリア料理

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パスタをメカジキで包んだ「Spaghetti alla chitarra babysquid wrapped with swordfish paper and black olive oil」320香港ドル(約4160円)

そんな“舞台”で楽しめるのは、豊かな想像力から生まれた料理の数々。手がけるのはミシュラン2ツ星シェフPino Lavarra氏。南イタリア出身のLavarra氏のベースとなっているのはいわゆる“マンマ(母親)”の味。伝統の料理法を守りながらもプレゼンテーションはとても前衛的で、たとえばパスタひとつとっても、従来のイメージを覆す盛り付けです。右写真は、バジルの葉緑素を練りこんだパスタをメカジキで包み、煮込んだヤリイカを添えたものに色とりどりの花を散らすなど、とても独創的。

 

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シーフードのティラミスという発想が斬新!「Sea tiramisu with Mediterranean redprawn carpaccio roasted scallop and caviar」490香港ドル(約6370円)

シーフードのティラミスという発想が斬新なのは右のメニュー。地中海産クルマエビのカルパッチョとローストしたホタテ、キャビアを組み合わせたもの。それぞれの食材の風味を最大限に引き出す調理法で、ハーモニーを奏でます。どの料理をとっても、見た目の美しさはもちろん、味と食感のバランスを最大限に楽しめる考え抜かれた構想に脱帽です!

聞けば、シェフの発想はとどまることを知らず、なんとこの10年間、提供するアミューズは一日たりとも同じものを出すことはないのだとか。湧き出る泉のようなシェフの料理は、きっと新たな食への楽しみを引き出してくれるはず。刺激に満ちた「TOSCA」の舞台に、あなたもぜひ参加してみて。


※1香港ドル=13円(2014年3月17日現在)


<DATA>
TOSCA
住所:The Ritz-Carlton, Hong Kong 102F, International Commerce Centre, 1 Austin Road West, Kowloon, Hong Kong
The Ritz-Carlton, Hong Kong 102F
TEL:852-2263-2270
営業時間:月~土曜12:00~14:30/18:00~22:30、日曜11:00~15:00/18:00~22:30


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