ポーランドの伝統的な器

ポーランドの南西、ドイツとチェコの国境近くにある小さな町ボレスワビェツの名窯、「セラミカ・アルティスティッチナ社」の陶器を扱う日本のブランドが「セラミカ」です。今回はそのブランドの食器をご紹介します。

コバルトブルーや藍色、薄いブルーなどのブルー系の濃淡柄が代表的で、そこにプラスして淡いピンクやイエロー、グリーンなどの色を使って、小花などの植物柄や水玉模様が描かれています。その柄は全て海綿を小さく切って作ったスタンプや、ステンシル、手描きといった手法を組み合わせで描かれたハンドメイドの食器です。

ガラスの原料でもある珪石と長石が多く含まれる陶土を使い、高温で焼成しているため、全てがオーブンOKの耐熱性でとても丈夫なのも特徴のひとつなので、日常使いにもぴったりの器ですね。ぽってり厚みがあって、エッジに丸みがあるので、手触り、口触りがとても優しくほっとする器は毎日使いたくなります。今回は数あるシリーズと様々なアイテムの中から、通年を通して使いやすい色柄形を選んでご紹介します。
 

毎日使いたくなる器

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オレンジを入れるとコバルトブルーが更に際立ちます

●ボール 直径約29cm 高さ約12cm 
ここまで大きな陶器のボウルには、たっぷりのサラダや来客時などにはパスタなをを入れても素敵です。普段はフルーツボールとしてインテリアの一部として出しておくと素敵ですね。

 

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どこか懐かしくって、どことなくモダンなコーディネート

●この柄を見た時にまず頭に浮かんだのは、日本のおんた焼きとの組み合わせです。どちらも、ほっこりと素朴で優しい雰囲気なので、ヨーロッパと日本、と国は遠く離れててもしっくりとコーディネートできてしまいます。ピッチャーと茶色のカップ&ソーサー、ピスタチオを入れた小鉢がおんた焼き。竹を編んだ持ち手の器はデンマークのビンテージです。

 

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セラミカの中でも珍しい黒のモダンなシリーズ

●モダンな黒のシリーズ
こちらも、和にも洋にも使えます。ケーキも和菓子もどちらも映えますね。甘くなりがちな花柄の器やスィーツ系のコーディネートですが、これなら、大人の女性、男性にも喜ばれそうな器ですね。

 

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定番の形、オーバルのグラタン皿も柄が違うと印象が変わります。

●グラタン皿
グラタン皿としては王道のオーバル型ですが、深さがあるのでオーブン料理以外に煮物やトマトソース煮などを入れても素敵です。また、ブレッドバスケットの代わりに、シンプルなナフキンを1枚敷いてプチパンを盛り入れてもいいですね。

 

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華やかな伝統柄は使っていてほっと優しい気持ちになれる器です

●色が入ることで、華やかさがプラス。同じシリーズのプレートにマグやミニボウルをオンして爽やかなモーニングタイムはいかがでしょうか。


セラミカのショップは長野県の松本にあります。スウェーデンのデザインユニットCKRが手掛けたスペースはモダンで心地よい空間です。
セラミカショップ

今回ご紹介したのはほんの一部です。もっと見たい!という方はこちらをご覧になってみて下さい。
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