その他、ドライブの注意点

ペット用ドライブボックス
ある程度、体を固定させて乗せるほうが、酔いやすくもなく、より安全。
その他、ドライブの注意点には次のようなものがあります。

  1. 酔いやすい子の場合は特に、車に乗せる直前には食事を与えない(少なくとも2時間以上前には済ませておく)
     
  2. 長距離の場合、2時間おきくらいには休憩を。最近は、高速のSAにドッグランなど犬用の設備が付いているところもあり
     
  3. 車内の通気、換気、匂いにも気配りを。新鮮な空気を取り入れることで酔いにくくなる。匂いが酔いを誘発することもあるので、タバコなど犬が嫌う匂いの対策も。アロマでは特にペパーミントは車酔いに有効とされ、空気を清々しく保つ作用があり、フラワー・レメディでは特にコキュラスにその効果が高いとされるが、いずれにしても使用する際には下調べをお忘れなく
     
  4. 走行中の窓からの飛び出し、転落にも注意。パワーウィンドの場合は挟み込み防止機能が全席に付いていない車もあるので、挟まれてケガをしないようにロック機能を使うなどして気配りを
     
  5. 犬を車に残していく時、夏に限らず、車内の温度には注意を欠かさぬこと。国民生活センターのテストによると、炎天下では車内温度が60℃を越え、ダッシュボード部分は86℃を記録、炭酸飲料などは破裂したという結果が。JAFが行ったテストでは、外気温が23℃の日でも車内温度は48℃台に達したということ。ほんの僅かな時間で車内温度は上がってしまうので、くれぐれも甘く考えないように。暑さに弱い短吻種や長毛種は特に注意!
     
  6. 最も大事なのは、運転に対する気配り。乱暴な運転は体の安定性も欠き、酔いやすさを助長するばかりでなく、危険を呼ぶことにも。大切な愛しき愛犬、その命を守るためにも運転には細心の注意を払いたいもの

愛犬にとって車が第二の家と言えるほど、安全で快適な空間であったらいいですね。安全運転で皆さんもどうぞ愛犬とのお出かけ、ドライブをお楽しみください。


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※ペットは、種類や体格(体重、サイズ、成長)などにより個体差があります。記事内容は全ての個体へ一様に当てはまるわけではありません。