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友達とのシェアハウスは家選びがキモ!

シェアハウスに暮らす人が急増するなか「自分も友達と一緒にシェアハウスを始めたい!」と思っている人も多いでしょう。筆者も友人とシェアハウスをはじめ、現在では一軒家を借りて5人で暮らしています。こうしたシェアハウスの一番の悩みは「シェアハウスをする家を見つける」こと。もともとファミリータイプのマンションや一軒家をシェアハウス用に借してくれる大家さんは増えてきましたが、一方で、トラブルで揉めたという人も少なからずいます。

今回は、筆者の経験ももとにしながら、友達とシェアハウスを始めるための、トラブル知らずな家さがしのポイントを教えます!

不動産屋さんへ行く前に…「条件決め」会議が必須!

まずはメンバー全員で「どんな家に住みたい」「どんな暮らし方がしたい」という夢を心置きなく話し合ってください。この作業、ぜひおすすめします!

というのも、私自身、友人とシェアハウスするための物件を何度も探しましたが、シェアハウスOKな物件を見つけるのは、一人暮らし物件を見つけることに比べると数倍大変です。「あれも」「これも」は難しい。

そこで、みんなで「一軒家がいい」「一人の部屋の広さはこれくらいがいい」「友達が来やすいように、駅から近いところがいい」など、自分たちが住みたいイメージを出し合ったうえで、家に求める条件を順位付けしてみてください。

大切なのは、みんなの意見をしっかり出し切り、全員で条件を精査していくこと。誰かが自分の言いたいことを我慢してしまうことが、シェアハウスが上手くいかなくなる大きな原因です。これからのシェアハウス生活のためにも、希望はきちんと伝えておきましょう。

ちなみに、個人的には、一人一部屋は必須だと思っています。特にシェアハウスが初めてな人が多い場合、いきなり数人が一緒の家に住むということは、色々なストレスが溜まるものです。そんなときに一人になれる空間があることは大事です。(一人になりたいときにはファミレスに行けばいいんだよ、と言ったシェアハウス住人もいましたが・・・)

特に社会人だと、帰宅時間などの生活リズムが異なることもあるため、生活音が気になることも。寝起きする部屋は独立しておいた方が、お互いのストレスが防げると思います。

いざ不動産屋さんへ!相談方法は?

条件が整理されたら、いざ不動産屋さんへ。

筆者が初めてシェアハウスを始めた5年前は、シェアハウスを許してくれる大家さんはごく一握りでしたが、今では、友人とシェアハウスで住みたいと言って不動産屋で驚かれることは、ほとんどありません。住むメンバー構成を伝え、事前に話した「優先すべき条件」を伝えれば、いくつかの物件を見せてくれます。

図面が気に入ったところは、片っ端から、不動産屋さんから大家さんに「シェアハウスOKか」を確認してもらって下さい。まだまだシェアハウスというだけで断られる物件も多いのですが・・・学生でなければOK、保証人がいればOKなど、条件を出したら許可してくれる物件も沢山あるので、諦めずに相談してみて下さいね!(もちろん、大家さんから条件を出された場合は、必ずその事項は守って下さい!!次に住むかもしれないシェアハウス希望者のために・・・)

いよいよ内見。とにかく沢山の部屋を見ることをオススメします。また、可能な限り、代表者だけでなく同居予定メンバー全員で繰り出してください。筆者がシェアハウス探しをした際も、住人の何人かで見に行っても、結局、不在の人を連れて再度内見に行く…ということがありました。

人によって、こだわりポイントは違うもの。部屋の広さや新しさが気になる人もいれば、水回りやキッチンのつくりが気になる人もいます。もちろん100%こだわりを満たす物件はないので、最後は協議となりますが、それぞれのこだわりポイントを自分の目で見る機会を必ず作りましょう。

さて、こうして内見したら、住みたい部屋はほぼ決まりつつあるはず!皆で楽しく選んで、素敵なシェアハウスを見つけて下さいね!

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