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人と街を「食」でつなげるシェアハウス

事業主が東急電鉄の「食を通じた街との交流」をテーマとしたシェアハウスが誕生しました。オープニングイベント「お披露目マルシェ」が開催されると聞いて、オイシイものが食べられるかと期待しつつ、伺ってみました。どんなシェアハウスなのかレポートします。

山本 久美子

執筆者:山本 久美子

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お披露目マルシェ

オープニングイベント「お披露目マルシェ」の様子(写真は共用部のダイニング。奥にキッチンスペースがある)
 

シェアダイニングを街に開放し、定期的なイベントも開催

東急電鉄が相次いで、東急線沿線にコミュニティ型の賃貸住宅を展開しています。そのひとつが東急池上線洗足池駅から徒歩17分、都営浅草線西馬込駅から徒歩14分の「STYLIO WITH(スタイリオウィズ)上池台」。「食を通じた街との交流」をテーマとしたシェアハウスです。

専用個室

Aタイプ。賃料の他に共益費1万5000円(インターネット、水道光熱費等含む)

東急ストアの旧社員寮を耐震補強して、シェアハウスとしてリノベーションしたもので、8.28平方メートルのAタイプ(賃料5万円~5万8000円)と2人でも入居可能な16.56平方メートルのBタイプ(賃料6万5000円~6万6000円)の71戸のシェアハウスです。

共用施設はキッチン、ダイニング、ラウンジ、ワーキングスペース、トランクルーム、トイレ、シャワー、洗面室、洗濯室など。なかでもキッチンは、火力3万8500kcal/hの業務用ガスコンロを2台と家庭用ガスコンロを3台設置し、気軽な料理から本格中華まで幅広く調理ができるようになっており、ダイニングやラウンジ、ワーキングスペースも広く取ってあります。

物件コンセプトは「人と街を“食”でつなげる~みんなが集うシェアダイニング~」。こうした充実した共用スペースを活用することで、シェアハウスの居住者だけでなく、街の住民にも集ってもらおうということです。
キッチンとラウンジ

2階共用部「TAULA(バスク語でテーブルの意味)」のキッチン(左)とラウンジ(右)

シャワールームとトランクルーム

2階共用部のシャワールーム3(左)とトランクルーム(右)。シャワールーム3はパウダールーム、ランドリーも兼ねる。トランクルームは1室2個まで無料で利用できる。


企画・設計を担当したブルースタジオ・専務取締役の大島芳彦さんに設計のコンセプトについて伺いました。「商店街の中にあるシェアハウスということで、“街のシェアダイニング”をコンセプトにしました。若い単身の方が多く住むので、日々の食生活を豊かに支えることはもちろんですが、商店街に来る地域の方にもクッキングスクールや食に関するレクチャーの場として開放すれば、人と街をつなぐことができると思います」

>>次ページからは、オープニングイベント「お披露目マルシェ」の様子と参加者の声について紹介していきましょう。
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