猫は本来平和主義者、というより争いごとを面倒くさいと思い、避けたがる動物です。中にはとても戦闘的で気の強い猫もいますが、基本的には、他の猫と出会わないように見回りのルートを工夫したり、もし他の猫を見かけても、じっと姿を隠してやり過ごすのが一般的です。

でも、見知った相手、仲良しさんであれば鼻と鼻をくっつけてニオイを嗅ぎあったり、相手が目下であればお尻チェックが挨拶の儀式となります。今回は特に仲よし猫たちの挨拶場面をご紹介します。

猫に愛される猫

我が家の三毛猫の瞳子さんは、なぜか歴代のどの猫にも愛されています。生後2ヶ月ぐらいで我が家に来たその日から、どの猫も瞳子さんを無条件で受け入れ、そばに行っては世話を焼きたがります。瞳子さんは三毛特有のツンデレ性格で、特別他の猫に優しいわけでもなければ、自分から近づいていって構うわけでもないのに。みんなが瞳子さんの近くに寄りたがって、抱き寄せたり舐めたりしてかわいがります。猫の美意識でも、瞳子さんは美形ということでしょうか?(笑)。
猫に愛される猫

猫に愛される猫



猫の流儀を覚えてる犬

白黒短尾の小町さんから猫流ご挨拶を受けているのは、白黒ボストンテリア犬のねねこさん。猫との共生が長いねねこさんは、すっかり猫流挨拶を覚えて無難にこなします。猫流挨拶は鼻と鼻をくっつけてニオイの確認。犬はお尻のニオイを嗅ぎたがりますが、猫相手にそれをすると痛い目に遭うことを学習しているねねこさんは、鼻挨拶が終わるとさっさと退散します。
猫の流儀を覚えてる犬

猫の流儀を覚えてる犬



おっきいお兄ちゃんに挨拶

保護されたばかりの子ねこですが、猫社会の掟はちゃんと学習済みのようです。先住のお兄ちゃんから挨拶されると、ちゃんと応えます。
おっきいお兄ちゃんに挨拶

おっきいお兄ちゃんに挨拶



続いて少し乱暴なハグをご紹介