出国:街からダブリン空港へ

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空港行きの16番のバスが出るオコンネルストリートのバス停

帰国時にダブリン空港へ移動する際には、とにかく余裕を持って出発することをおすすめします。通常、国際線の場合はフライトの2時間前までに到着することが目安ですが、アイルランドから日本へのフライトの場合は、その他の都市での経由をして日本に帰るわけですから、ダブリンで飛行機を逃したら経由地の便も必然的に逃す可能性が高くなります。そのため、慎重に見積もって3時間くらい前に空港に到着しておいてもいいでしょう。空港では免税店での買い物のほか、wifiも自由に使えますので、空き時間を持て余すことはないと思います。

空港へは、行きと同じようにダブリンバスやリムジンバスを利用すれば簡単にアクセスでき、オコンネルストリートなど、街の中心地にあるバス停から乗車する場合だいたい45分ほどで着きます。

バス停の詳細情報は市バスと空港までのリムジンバスを運行しているダブリンバスのホームページをチェックすることをおすすめします。タクシーを利用する際にはホテルのフロントに手配をお願いし、空港の入り口に着けてもらうといいでしょう。

チェックインと出国手続き

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空港に着いたらまずはモニターをチェックし搭乗手続きを

出発ロビーに着いたら、まずモニターをチェックし、搭乗する便の後ろに書かれているナンバーのチェックインカウンターに行き登場手続きを済ませます。ここでスーツケースを預けることになりますが、その際には、後の保安検査で引っかからないように、100ml以上の液体は必ず預けるスーツケースの中に入れておくようにしましょう。

また預けた荷物の引き取りタグを受け取ったら、最終目的地が日本の空港になっているかどうかの確認も忘れずに。乗り換えがあるので、経由先の空港で荷物が置き去りになったりすることのないよう、このあたりのチェックはマストです。

その後保安検査場にまわり、手荷物と身体チェックを行います。このエリアは、夏のシーズンなどには長蛇の列になることも多いので、搭乗手続き後は寄り道をせずにすぐに済ませることをおすすめします。

通常保安検査後は出国手続きがありますが、ダブリン空港は実は出国の際のチェックがありません。チェックらしいチェックといえば搭乗の際に航空券とパスポートを見せることくらい。そのため、保安検査を済ませれば、出国の準備はほぼできたといってもいいでしょう。

ここで免税店でのお買い物に移りたいとこですが、その前に、まずは出発ゲートの確認を。場合によっては、ゲートまでかなり距離がある場合もあります。そのため、まずはゲートを確認し、免税店での買い物はその後にゆっくり楽しみましょう。

時間まで楽しむ免税ショッピング

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暖かみのある器など空港ではアイルランドならではのお土産がみつかる

搭乗する飛行機のゲートを確認したら、ゆっくり楽しみたいのがショッピング。ダブリン空港はアイルランド製品が充実の品揃えで、ウイスキーやギネス、ベイリーズなど、日本では高価なお酒のボトルも本国の空港ならではの価格購入できるのもうれしいところ。お酒好きな人のお土産にもぴったりでしょう。

アイルランドのチョコレートブランド、バトラーズのアイテムも種類が豊富。免税店だけで取り扱っているおトクなチョコレートの詰め合わせなども販売しているので、こちらもぜひチェックを。そのほか、アイリッシュジュエリーや工芸品などもなかなか充実しています。

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バトラーズのチョコレートはとにかく種類が豊富

ちなみに空港外で購入した買い物の免税手続きは、保安検査後にある「Cash Refund」カウンターで行いますので、記入した書類と購入した品物、パスポートと搭乗券を用意してカウンターへ。ダブリンの後に再度EUの国に入国せずに帰国する場合はこちらで免税手続きを忘れずに行いましょう(ダブリン後にEU圏の国に立ち寄る場合は最後に出るEU国で手続きを行います)。



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