世界最大のラベンダー畑 ブリッドストゥ・ラベンダーファーム

ブリッドストゥ・ラベンダーファーム

世界最大のラベンダー畑ブリッドストゥ・ラベンダーファーム、ファーム内ではオリジナルの精油やせっけんなども販売されている (c)Tourism Australia

ロンセストンから55km離れたティマ・バレーには世界最大のラベンダー畑、ブリッドストゥ・ラベンダーファームがあります。北海道の富良野で有名なラベンダー畑ですが、こちらブリッドストゥは東京ドーム21個分のスケール。ラベンダーが咲き乱れるベストシーズンの12~1月は一面が紫に彩られ圧巻です。

1月からはラベンダーオイルや蒸留水抽出のため収穫が始まり、その後翌シーズンまではまた緑のラベンダー畑に戻ります。ファーム内にはショップもあり、ブリッドストゥオリジナルのラベンダー精油やドライフラワー、せっけんなどラベンダー製品も販売されています。カフェではラベンダーで作ったはちみつやジャムを使っためずらしい料理も味わえます。12~1月にタスマニアを旅行されるなら、北部に足を伸ばして、是非立ち寄ってみてください。

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Bridestowe lavender Estate
住所:296 Gillespies Road, Nabowla, TAS 7260
TEL:+61-(0)3-6352-8182
営業時間:9:00~17:00(9月~4月の毎日)、10:00~16:00(5月~8月、月~金)
入場料: 7.50オーストラリアドル(12月1日~1月31日のみ必要)

タスマニア州の世界遺産

クレイドルマウンテン

世界複合遺産として登録されるタスマニア原生林の1つクレイドルマウンテン-セントクレア湖国立公園、世界で一番きれいな空気と水はタスマニアを占める20%の雨林の力も (c)Tourism Tasmania and Garry Moore

タスマニア州では2つの世界遺産が登録されています。1つは文化遺産としてオーストラリアの囚人遺跡群、もう1つは複合遺産としてタスマニア原生地域です。

ポート・アーサー

世界文化遺産として登録されるオーストラリア国内11の囚人遺跡群の1つポートアーサー (c)Port Arthur Historic Site Management Authority (PAHSMA)

文化遺産として登録されるオーストラリアの囚人遺跡群はタスマニア州だけではなく、ニューサウスウェールズ州や西オーストラリア州など計11か所に点在しており、イギリスからの流刑の歴史を伝承する貴重な遺跡として登録されました。

タスマニアの囚人遺跡の中でもポート・アーサー史跡はホバートから車で1時間弱で行けるロケーションにあり、人気の観光スポットになっています。

複合遺産として登録されるタスマニア原生地域の1つとして人気の観光スポットはクレイドルマウンテンーセントクレア湖国立公園。世界で一番空気のきれいな場所と言われているタスマニアですが、その理由は南極から吹くピュアな風。空気がきれいだと空から降る雨もきれいということ。それが証拠に、タスマニアは世界で唯一雨水をボトリングしたCape Grim-Tasmaniaというミネラルウォーターが販売されていて、その澄み切った空気が生むピュアな水は世界各国で認められています。

その水の源泉となるのが、島の20%を占めるタスマニア原生地域の雨林。クレイドルマウンテンでは滝や森林の中を散策しながら、野生動物のウォンバットやワラビーを探してみたり、澄み切った水のドーブ湖に映るクレイドルマウンテンを鑑賞するなど、タスマニアの大自然に触れることができます。世界で一番空気と水がきれいなタスマニアで心も体もリフレッシュしてみてください!

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