強力な助っ人 ランドリーバスケット
畳んだ状態
日中干しておいた洗濯物は帰宅後室内に取り込むのですが、ここでも1分1秒でも早く夕飯を作りたいので、ここではまだハンガーやラックからは外さずにとりあえず室内に入れて室内の洗濯バーにかけておきます。多少帰宅が遅くなって湿っぽくなったいる時でも室内で少しかけておくだけでも随分違います。夕飯の準備、夕食を済ませてからラックやハンガーから洗濯物を外します。時間がある時はここで洗濯物を畳み、「バスケット」に入れて1階にあるクローゼットや洗面所に畳んだ洗濯物を仕舞いに行きます。
とりあえずかごに入れてあるだけで印象が随分違います
でも、例えばソファの上に洗濯物が山積みになっているのは、見た目にも気持ち的にもどうしても嫌でイライラしてしまうのですが、「バスケット」に入れてしまえば、雑然とせず部屋の中にあってもそれほど目につきません。
山積みの洗濯物はそれだけで散らかった印象に。
- 1階の脱衣所から2階の洗濯機までの移動
- 洗濯し終わった洗濯物を入れる
- 乾いた洗濯物を一時仮置きしておく
- 畳んだ洗濯物を入れて各場所仕舞うために移動
さて、1つで済ませるためにはバスケットのセレクトが重要です。底面積が広くて深すぎないもの。素材はステンレスや樹脂製など湿気に強い素材が良いですよ。
予洗い用の石けんと小さなブラシ、ミニ洗濯板、このバスケットたった3つのアイテムのお蔭で無駄な動きのないスマートな洗濯から仕舞うところまでが実現しました。