少額投資非課税制度(NISA)

まいど、相場の福の神こと藤本です。今年2014年から少額投資非課税制度(NISA)が始まりました。いままで、まったく投資をしてこなかった方が投資を始める大きなチャンスです。NISAは年間、100万円までの投資については非課税になる制度で、対象商品としては、株式、上場投信(ETF)、不動産投信(REIT)、株式型投資信託です。

数回に分けて、NISAでオススメの投資信託をご紹介しています。

第4回目は、トヨタ自動車とそのグループ企業の株式にバランス良く投資するトヨタグループ株式ファンドです。
 

投資信託って?

投資には、様々な投資対象があります。国内の株式や債券、また海外の株式や債券、また為替相場や、金や原油などの商品など様々な投資対象があります。しかし、それぞれの商品に対する知識も必要ですし、投資金額も大きな額が必要な商品もあります。しかし、ある方法を使えば、簡単・手軽に少額から様々な投資対象に投資することが出来ます。それが、「投資信託」です。

投資信託は、数多くの投資家から資金を集めて、国内外の株式や債券、為替、商品に投資を行い、これから得られた利息や売却益等を、その購入金額の割合によって分けましょうというものです。プロの専門家に資金を預けて、運用してもらうことになります。

ほとんどの場合、1万円程度の少額から投資することが可能です。投資家みずから株式や債券などに投資することに比べれば、運用をプロの専門家に任せることになるので、簡単・手軽に投資できる手法になります。また、定期的に投資の成果を得たい場合は、毎月分配型の投資信託を選べば、毎月分配金が貰えます。(運用状況によっては、分配金が支払われない場合があります)
 

トヨタグループ株式ファンド

トヨタグループ株式ファンド

トヨタグループ株式ファンド

藤本が選んだNISAでおススメの投資信託はトヨタ自動車とそのグループ企業の株式にバランス良く投資する「トヨタグループ株式ファンド」です。

トヨタグループ株式ファンドの最大の特徴はその名前の通り、トヨタ自動車とそのグループ企業の株式にバランス良く投資することです。

投資対象のグループ企業は、トヨタ自動車株式会社の連結子会社、持分法適用関連会社です。 また、流動性を勘案して東京証券取引所第1部上場銘柄に限定して投資します。

組入れ銘柄の銘柄の投資比率は、組入銘柄の時価総額に応じて決定します。しかし、トヨタ自動車株式の時価総額が組入銘柄の時価総額合計の50%を超える場合は、トヨタ自動車およびそのグループ会社全体の動きをとらえるために、トヨタ自動車株式の投資比率を約50%までとします。

●トヨタグループ株式ファンドの組入れ比率上位10銘柄(2014年1月31日時点)
銘柄名     業種      組入れ比率
1 トヨタ自動車 輸送用機器 49.9
2 デンソー 輸送用機器 20.3
3 豊田自動織機 輸送用機器 6.6
4 アイシン精機 輸送用機器 4.8
5 日野自動車 輸送用機器 3.8
6 豊田通商 卸売業 3.7
7 ダイハツ工業 輸送用機器 3.0
8 ジェイテクト 機械 2.3
9 小糸製作所 電気機器 1.5
10 豊田合成 輸送用機器 1.2

※現在は、組入れ銘柄が変化している可能性があります。

■こんな方にオススメ!
・トヨタ自動車株は100株単位なので、約60万円の投資金額が必要。もっと少ない金額で投資をしたい、または毎月数万円を積み立てしたい投資家。
・日本株に強気の見通しで、更なる円安を想定される方。
・自動車関連銘柄に投資を行いたい投資家。
・買うタイミングが判らない方は、毎月積み立てで決まった金額を購入するのもよいでしょう。

*パフォーマンスなどの実績は過去のものであり、将来の運用成果を保証するものではありません。
*本サイトで紹介する意見や予測は、筆者個人のものであり、所属する証券会社の意見や予測を表わすものではありません。また、紹介する個別銘柄の売買を勧誘・推奨するものではありません。投資にあたっての最終決定はご自身の判断でお願いします。
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