キャット・シッターの選び方

キャット・シッターには、留守中家に出入りしてもらうためのスペアキーを渡さなければなりません。もし「?」を感じることがあれば、素直に断りましょう。キャット・シッターを頼むかどうかは、その人と信頼関係を結べるかどうかが重要です。留守宅に他人が入ることを負担と感じる人は、猫をペットホテルなどに預けるしかありませんが、猫の性格によっては難しいこともあります。飼っている猫の性格をよく考えて、少しでも猫の負担が軽い方法を選択してください。

事前打ち合わせ

いきなり「○月○日からお願いします」ではなく、必ず一度は自宅に来てもらい、直接取扱業や身分証明の確認、人柄チェック、猫との相性をみさせてもらいましょう。打ち合わせのための訪問は無料サービスのところが多いようですが、中には有料のところもあります。来てもらう前に確認しましょう。年末年始などの繁忙期はキャット・シッターも予約でいっぱいになることがあります。1日に回れる軒数が限られていますので、繁忙期にお願いしたい場合は、早めにスケジュールの確認を行いましょう。

打ち合わせに来てもらったときに猫の扱い方をみましょう。来客が苦手な猫もいます。留守宅にキャット・シッターが来て食事やトイレ掃除をしても、隠れてしまって出てこない猫もいるかもしれませんが、中には飼い主がいない寂しさでキャット・シッターに甘えてくるなど、飼い主が知らない一面をみせる猫もいます。プロのキャット・シッターであれば、恐がりな猫を追いつめることなく様子を観察してくれるはずです。

このほか、同じ日に何軒もかけ持ちでキャット・シッターに来る場合、手指の消毒だけでなく靴下を履き替えてくれるかなどの確認もしておきましょう。ワクチン接種がされていなかったり、不衛生な環境で飼育されているお宅は引き受けないなどの基準を定めているキャット・シッターの方が安心です。