フェーズや目的別に異なる、チラシの掲載要素

チラシを活用するフェーズや目的をしっかりと考えましょう

チラシを活用するフェーズや目的をしっかりと考えましょう

前ページで、販促営業の流れのなかで、チラシを活用するフェーズが、大きく分けて5つの段階に分かれることがご理解いただけたと思います。

フェーズごとに求められる役割が異なるため、掲載する要素を変更して複数のチラシを作成したり、フェーズごとにパンフレットや提案資料などと使い分けたりする必要があります。

例えば「フェーズ1.認知」の場合なら、Webサイトやネットショップへの誘導が目的の一つとなるので、それらの内容を抜粋した内容のチラシでも問題はありません。しかし「フェーズ2.初期商談」のなかで、「Webサイトなどからの資料請求に対応する」ことがメインの目的となる場合、Webサイトなどの抜粋情報を掲載したチラシを郵送したところで、それは顧客にとって「既に知っている情報」。次のフェーズへと商談を進めることはできません。

このあたりの話は、チラシなどの情報のみでWebサイトを作成した場合と同様です。

チラシを作成する場合、どのフェーズで使うのか、どのような目的で使うのかをよく考えたうえで、掲載要素を考えていきましょう。また現在、既にチラシがある場合は、自社がどのようなフェーズや目的で活用しているのか、掲載内容は適切なのか、期待通りの効果を上げられているのかをじっくりと点検してみることをオススメします。

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