早分かり、トルコのエリアガイド

トルコの魅力、それは「どんなタイプの人にも合う旅の楽しみが集約している」ところではないでしょうか? 世界遺産が好きな人、壮大な自然の風景を楽しみたい人、紺碧の海リゾートでのんびりしたい人、素朴な田舎を体験したい人、荒野に佇む遺跡で歴史を感じたい人、ショッピングを楽しみたい人……人によって旅の目的は色々ですが、トルコにはその多くの魅力ポイントが揃っているのです。

そんなトルコで自分の目的に合わせた旅を楽しむためには、まずトルコのどこに、どんな見どころ・楽しみどころがあるのかを知っておきたいですよね。ここでは、そういう皆さんのために、日本の二倍もの面積があるトルコを7つのエリア別にご紹介していきます。
トルコ地方分別

トルコ地方分別

マルマラ海沿岸地方(イスタンブール、チャナッカレ、トロイ等)

マルマラ海に佇むイスタンブール歴史地区

マルマラ海に佇むイスタンブール歴史地区

ブルーモスクとその周辺(イスタンブール)

ブルーモスクとその周辺(イスタンブール)

この地方の最大の見どころは、何と言ってもイスタンブール! ビザンティン帝国、ローマ帝国、オスマントルコ帝国と三大帝国の都だったため、町そのものが「イスタンブール歴史地区」として世界遺産登録されており、見どころは無数にあります。最低でも丸3日は時間を取って、じっくり滞在したいころ。観光名所を訪れるだけでなく、町をブラブラしたり、ちょっとしたカフェで町の風景を眺めたりするだけでも、味わい深い時間を堪能できること間違いなしです。

また、イスタンブールは海外からトルコに乗り入れる国際線飛行機の発着都市でもあるため、トルコ旅行の出発地及び最終地となる地点。トルコの首都ではありませんが、都市としての規模も大きく、レストランやショッピングやコンサートなど、今どきのトルコを満喫するのにも充実度が高く刺激的な町です。

トロイの木馬

トロイの木馬(チャナッカレ)

その他、毎年初夏になるとトルコ名物オイルレスリングが開催されるエディルネ、イスタンブールの宮殿やモスクにも多用されている伝統的イズニックタイルの産地イズニック、スキー場と温泉がある古都ブルサ、周辺に点在する遺跡巡りの拠点となっている港町チャナッカレ、シュリーマンが発見した世界遺産トロイ遺跡で有名なトロイなど、マルマラ海沿岸には小さいながらも見どころのある町がたくさん。