大きく殖やすためには株式への投資は必須!日々の値動きに一喜一憂せず、長い目でつきあえるかどうかが重要です。

大きく殖やすためには株式への投資は必須!日々の値動きに一喜一憂せず、長い目でつきあえるかどうかが重要です。

安定した利回りを目的とする債券型ファンドに対し、次にご紹介する株式型ファンドは積極的に値上がり益を追求するタイプ。債券型よりも大きなリスクを抱えますが、大きなリターンが得られるチャンスもあります。
国内株式型、外国株式型、それぞれの特徴を見てみましょう。

持続的な成長に期待!国内株式型ファンド

「分かりやすい資産で積極的に増やしたい」という人は、ホームグラウンドである日本の株式に投資するタイプを保有してみては?
投資先リストの上位には身近な企業が名を連ね、手に入る情報も豊富。TOPIXや日経平均に連動するものであれば、ニュースで値動きを簡単に知ることができ、株式初心者にもおすすめです。国内資産なので為替リスクがないのもメリット。
成長性は?というと、現在の日本の経済成長率は1.9%(4/21IMF世界経済見通し)とゆるやか。成長率が平均6%といった新興国とくらべると、成熟国日本に期待できるリターンはインパクトに欠けるものかもしれません。


資産倍増も夢じゃない?外国株式型ファンド

世界に視野をひろげてみると、日本より高いリターンが期待できる魅力的な市場がたくさんあります。外国株式型ファンドは、主要な先進国に投資するもの、高成長を続ける新興国に投資するものなど様々。成長が期待できる国や地域に夢を託したいという人にぴったりのタイプです。
注意すべき点は、株価の値動きに加え為替が変動するため、国内株式型より成果が大きくぶれる傾向があること。中でも新興国に投資するファンドは市場規模が小さい分、乱高下しやすくなります。期待どおりの成長をすれば資産倍増も夢ではありませんが、ブレーキがかかって急落することもあるので注意してください。


次のページでは、ここまで紹介した4つのタイプ全てをバランスよく組み込んだファンドをご紹介します。