交通費

バス乗り場

ラトナパーク バス乗り場

交通費は燃料高騰で度々値上げされていますが、公共交通は非常に安く、市内を走る乗合バスは初乗り15ネパールルピーです。地方行きのローカルバスも非常に安価ですが、道路事情と車体の状態(オンボロな上、運転が荒いです)、乗客すし詰めで決して快適とはいえませんのでそこは覚悟の上で。

タクシーは初乗り13ネパールルピー、その後50ネパールルピー/1km 夜間は割り増しとなります。 しかし、メーターがあっても行き先によって交渉になることが多く、地元の人でもかなり高値となるので、なかなか利用し難いものになっています。2014年より配車を開始したトリブバン空港のプリペイドタクシーは、75ネパールルピー/1km。

国内線航空券は、ネパール人と外国人の二重価格となっており、カトマンズ~ポカラの片道で、外国人の正規運賃は117米ドル、ネパール人は4146ネパールルピーです。
※石油公社の燃油価格により頻繁に変動します。航空券料金には空港利用税が含まれています。

車とバイク

車の購入にはおよそ200%の関税が加算されるため、日本の3倍近くになります。新車のトヨタプリウスが1000万円、また世界最安値10万インドルピーの軽自動車TATAナノが100万円以上と聞くときっと驚かれるかと思いますが、新車の売り上げ台数は年々伸びています。中古車の値段もとても高く、10年選手の日本車セダンでも200万円近辺で取引されています。

価格は日本並みながら、ローンで手が届く範囲のスクーターやバイクは首都圏では多くの家庭で所有しており、一台に三人、時に四人乗りで走行しているのを目にします。

光熱水費

HIMALAYANundefinedONTOP

ヒマラヤブランドの高級ミネラルウォーター 500ml45Rs.

そもそも電力に依存する暮らしをしている人が少なく、生活における光熱費や水道代はそれほど高額にはなりません。但し、年中計画停電と断水の状態で、電力、水ともに慢性的に不足しています。水道設備がないところでは水をタンカーで配達してもらうため高くつきます。

  • 国産1リットルのペットボトルミネラル水は20~80ネパールルピー
  • 家庭用飲料水19リットルが80~150ネパールルピー
  • Perrier1リットル 270ネパールルピー
  • Volvic 500ml 108ネパールルピー
  • evian 330ml 85ネパールルピー
調理用LPガス、ガソリン、ディーゼル、灯油の値上げの度に、デモが起こりますが、石油公社は赤字経営と言われています。現在、ガソリン1リットル99ネパールルピーとなっています。
 

スマホとガジェット

ショッピングモールや専門店街のお店に続々と新製品が陳列されているガジェット製品。これらは日本よりも1、2割は割高な印象ですが、売れ行きは絶好調。高額カメラも人気です。携帯電話網が全国に張り巡らされたこと、通信費が比較的安いこと、SNSの人気も伴って、若者たちは新機種を求めあれこれ物色しています。

スマートフォン一台の値段は、一般公務員の月給(約2万円)以上ですが、海外で暮らす家族や親族からの送金が安定的に入ってくる家庭などでは、手が届かないものではないようです。

映画

映画館undefinedチケット窓口

シネマコンプレックス ボックスオフィス

娯楽として手っ取り早い映画。インド、ハリウッド映画は日本より先取りで楽しめます。ただしオリジナル音声(英語・ヒンディー語・ネパール語)のみで字幕はありません。

シネマコンプレックスができてからは、席によって料金に幅が出てきましたが、市内のシネコンでは平日一般210ネパールルピー~、休日プレミアム席550ネパールルピー。朝興行50%、昼興行25%の割引価格もあります。
※劇場によって異なります。

※ 1ネパールルピー約1円 2016年9月現在。
※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。
※海外を訪れる際には最新情報の入手に努め、「外務省 海外安全ホームページ」を確認するなど、安全確保に十分注意を払ってください。