アメリカでレンタカーに挑戦

アメリカドライブ

広大なアメリカを満喫するにはドライブが最高!

広大なアメリカには、フリーウェイと呼ばれる高速道路が東西南北に走っていて、それを利用すればロサンゼルスからニューヨークまで、ガソリン代だけで行くことができます。砂漠の中の1本道をドライブしたり、都会で大渋滞に巻き込まれたり。そんなアメリカでのドライブは貴重な旅の思い出になること間違いなし。ここでは、アメリカでドライブする際のポイントをご紹介します。
 

レンタカーを予約!乗り捨てOKなおすすめレンタカー4社

レンタカーは必ずインターネットで予約を!

レンタカーは必ずインターネットで予約を!

ドライブの旅を決めたら、まずはレンタカーを予約。アメリカにある大手レンタカー会社は、 などがあります。

これらのレンタカー会社は、日本語サイトがあるのでそのサイトから予約すると便利です。レンタカーは、インターネットでの事前予約の方が、予約なしでオフィスに行くより安いので、要予約。

大手レンタカー会社の強みは、どの都市にでもあるので乗り捨てがOKなことと、万が一故障などをした場合、最寄りのオフィスに持って行けば、すぐにチェンジしてくれることが挙げられます。もちろん、事故の場合は、24時間つながるヘルプラインがあり、その場所までレスキューに来てくれます。

アメリカの中で最もオフィスが多い会社は、エンタープライズ。都市部では、空港以外にもたくさんのオフィスがあり、地方のとても小さい町にでもオフィスがあります。

また、ロサンゼルスだけとか、ニューヨークだけとか、エリア限定でドライブする場合、そのエリアのみの小さなレンタカー会社や、最近増えてきた格安レンタカー会社で、車を借りると大手より安く借りられます。
 

日本より安い!レンタカーの料金

車社会のアメリカらしく、レンタカーの料金はとても安いです! 一番小さなタイプの5人乗りのコンパクトセダンで、1日30ドル程度~。これに保険を付けて、50ドルぐらいになります。
 

空港からレンタカーに乗る

ロサンゼルス国際空港のレンタカーの看板

ロサンゼルス国際空港のレンタカーシャトル乗り場の看板

空港に着いたら、レンタカー会社へ。オフィスへのアクセスは、主に4パターンあります。
 
  1. 空港内にレンタカー会社のカウンターがあり、徒歩でアクセス
  2. 大手レンタカー会社のカウンターが全部揃ったレンタカーセンターが近くにあり、そこ行きのシャトルバスでアクセス
  3. レンタカー会社が個別にオフィスを持っていて、それぞれシャトルバスでアクセス
  4. 電話をしてお迎えを頼む(大手以外の場合は、このパターンが多いです)
 
アメリカレンタカー

大手が揃うレンタカーセンター@クリーブランドホプキンス国際空港

自分が利用する空港はどのような仕組みになっているか、事前にチェックをしておくと良いでしょう。また、シャトルバスに乗る際、レンタカー予約の有無の確認はありませんので、予約をしていない場合でも、利用できます。
 

入っておこう!レンタカーの保険

レンタカーの保険は、入るようにしましょう。日本から保険付きのパッケージで予約しておくと便利です。海外旅行保険などでレンタカーをカバーするものに入っている場合は、証明書をすぐ出せるようしておくと便利です。
 

レンタカーの年齢制限

アメリカでレンタカーの年齢制限は、ほとんどの場合25歳。それ以下の人は、借りられないか、追加料金が必要です。
 

国際免許証を用意する

アメリカレンタカー

レンタカーを借りるのに必要なのは、国際免許証、身分証明書とクレジットカード

レンタカーを借りるのには、日本で取得した国際免許証が必要です。アメリカ入国後は、取得できませんので、ご注意を。国際免許証を取るための特別な試験などはなく、日本の免許証を持っている人なら誰でも、都道府県の免許センターで申請料を払うことにより取得できます。2018年8月現在の申請料金は2650円。必要なものは、有効期限のある日本の免許証のみ。国際免許証の有効期限は1年間なので、有効期限内であれば、免許証を取り直す必要はありません。
 

アメリカのフリーウェイシステム

都会のフリーウェイシステム

都会のフリーウェイシステム

アメリカのフリーウェイは、どこまで行ってもタダ! 都市部には「Tool Road(トゥールロード)」と呼ばれる「有料道路」がある場合もあります。また、有料道路は、専用の機械を取り付けていないと通ることができないところもありますので、注意が必要です。有料道路が多い場所では、レンタカー会社でレンタルできます。
 

赤信号、右折OK! アメリカの運転ルール

交差点 赤信号でも 右折はOK

交差点 赤信号でも 右折はOK

アメリカは日本と違って右側通行で、車は左ハンドルです。最初は戸惑いますが、慣れてしまえば大丈夫です。ほとんどの運転法規は、アメリカと日本で変わりはありません。

1つだけ、大きく違うのは、アメリカでは、信号が赤の場合でも、一旦停止をし、車が来ていなければ右折することができることです。とても合理的なシステムですね。

信号が赤で、右折のウインカーを点けて止まったままでいるとクラクションを鳴らされるので、注意してください。 たまに「No Turn On Red(赤信号での右折禁止)」と書かれた信号があるので、その場合は右折できません。
 

アメリカ独自の「カープール」って何?

アメリカのフリーウェイには、カープールレーンと呼ばれるレーンがあります。これは、都市部の通勤ラッシュ時の渋滞緩和のために作られたレーンで、2人以上(たまに3人以上)乗っている車のみが、走行できます。

フリーウェイの一番左の1車線か2車線が、カープールレーンです。有料または専用機械を付けている車のみが走行可能なカープールレーンもあります。
 

レンタカーが必要な場所といらない場所

アメリカドライブ

都会は、レンタカーがいらない所も多い

近年、ライドシェアサービスが充実して、都市部ではレンタカーがなくても簡単に移動できるようになりました。都市部から1時間以上郊外に行く場合、国立公園を周遊する場合や、ゆっくりアメリカ横断をする場合などは、レンタカーの利用がおすすめ。
 

アメリカのガソリンスタンド

フリーウェイの近くにあるガソリンスタンド

フリーウェイの近くにあるガソリンスタンド

アメリカ国内のガソリンスタンドは、ほとんどがセルフサービスで、ガソリンを入れる前に、お金を払います。お金を払う方法は、何パターンかあります。

■給油機にクレジットカードを通す方法
給油機にクレジットカードを通してから、ガソリンを入れます。この際、暗証番号やカードに登録された郵便番号を入力する場合が多いです。また、日本のカードが通らない場合があるので、その場合は、キャッシャーにカードを持っていって支払います。

■キャッシャーで、現金またはクレジットカードで払う
ガソリンスタンドの中に行き、キャッシャーでお金を支払います。入れたい金額を申告する必要があります。20ドル入れたいなら、「20ドル」と言って現金やカードを渡します。また、カードの場合、「Full(満タン)」と言えば、満タンになるまで入れることができます。もし、事前に20ドルを払い、実際には15.7ドル分しかガソリンが入らなかった場合、キャッシャーに戻り、給油機の番号を告げれば、お釣りをくれます。

■支払いステーションで払う
「Pay Here(ここで払う)」と書かれたスタンドが、給油機の近くにある場合があります。給油前に、そこに行き、現金かカードで支払いをします。
 
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モニュメントバレーに行くには、レンタカーが必要

アメリカのレンタカーの記事、いかがでしたか?日本と交通ルールはほとんど変わらないので、アメリカでレンタカーを運転するのは、そんなに難しくありません。レンタカーがあるだけで、行ける範囲がぐっと広がるので、ぜひ皆さんも挑戦してみてください!

<レンタカー会社DATA>
Alamo Rent A Car(アラモ)
TEL:1-877- 222-9075

AVIS(エイビス)
TEL:1-800-230-4898

Hertz(ハーツ)
TEL:1-800-654-3131

Enterprise(エンタープライズ)
TEL:1-800-266-9289

※電話番号はすべてアメリカ国内フリーダイアル
※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。
※海外を訪れる際には最新情報の入手に努め、「外務省 海外安全ホームページ」を確認するなど、安全確保に十分注意を払ってください。