自分の離婚の理由を確認する

自分を見つめ直すことが大切

自分を見つめ直すことが大切

今度は、自分が離婚にいたった理由は何かをしっかり考える番です。先ほど挙げた理由の中にあるかもしれませんが、よく考えてみると、相手に離婚の原因があるように受け止めることもできます。今度は自分自身に焦点を当ててみましょう。

たとえば、相手に対して冷たい態度ばかりをとっていたとしましょう。もしかしたら仕事で疲れていたのかもしれませんし、体調不良などで気分が優れなかったのかもしれません。でも、それを相手に言わずにブスッとした態度を取ったら、誰だって嫌な気持ちになります。そんなことの繰り返しではなかったでしょうか?

また、相手が浮気をした場合、「許せなかったので離婚」という方が多いのが実用です。もちろん、浮気は許されることではありません。でも、なぜ相手は浮気をしたのでしょうか?

子供を妊娠中または出産後など精神的に不安定でセックスを拒否したため。あるいは相手を満足させられなかったなど、角度を変えて見れば、相手が浮気をする原因は自分がつくっていたということも多々あるのです。

自分を見つめるために第三者に意見をしてもらう

とはいえ、離婚の理由を自分サイドから考えるのはなかなか難しいかもしれません。正当化してしまったり、認めるのが嫌だったりするので、自分を見つめる作業はそう簡単ではありません。

そこで、第三者にその役目をしてもらいましょう。

友達や親類ではなく、本当の赤の他人にお願いするのがポイントです。たとえば、結婚カウンセラーの方でもいいでしょう。私を含め、結婚カウンセラーは結婚や再婚のプロです。そういった方たちにお願いすれば、結婚(再婚)に対しての自分の考えや態度が明らかになってきます。

結婚カウンセラー以外には、離婚カウンセラー、心理カウンセラーなどがいいと思います。法的なことはやはり弁護士に相談するのが一番です。ネット上でも弁護士を探せるサービスがあるので、こういったところを利用するのもいいでしょう。

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