「こじらせ女子」と「絶食系男子」

こじらせ女子

あなたは「こじらせ女子」と「絶食系男子」を知っていますか?

12月2日に発表になる「2013年 ユーキャン新語・流行語大賞」の候補50語の中に入った「こじらせ女子」。

AVライター雨宮まみさんの著書『女子をこじらせて』から派生した言葉で、世間一般が求めていると感じられる女子力に疑問を抱き、自意識にとらわれている女性を「こじらせ女子」と表現、「おもてなし」や「倍返し」、「じぇじぇじぇ」と一緒にノミネートされるくらい話題になった新語です。

一方、ニュースなどでも取り上げられる「絶食系男子」は、「草食系男子」の進化系。恋愛に積極的でないというより、恋愛を必要としていないイマドキの男性のことです。趣味に熱中したり、自分で家事をこなしたりして、結婚願望もないという恋愛を放棄している状態の男性を「絶食系男子」といいます。

実際に「自分もそうだ」と当てはまる人がいたり、「身近にいる」と納得できる人が多いからネットで検索されたり、言葉として浸透していくんですよね。実際に今後「こじらせ女子」と「絶食系男子」は増えていくのでしょうか。少し考えてみましょう。

「こじらせ女子」と「絶食系男子」5つの共通点

まず「こじらせ女子」と「絶食系男子」の分かりやすい共通点を挙げてみます。

・ 一人でいるのが好きだけど、じつは寂しがり屋
・ ネットだと安心して言いたいことが言える
・ 同性の友達から嫌われることを恐れている
・ 趣味や好きなことに没頭しやすい
・ 異性の言動に傷つきやすい

気が合うネットの友達がいることで、現実にある問題(目の前にいる異性)からの逃避が可能になっているのです。