デザインはクラシックな銀塩カメラ風

イメージ画像

富士フイルム「instax mini 90 NEO CLASSIC」


チェキは名刺サイズのプリント紙を内蔵していますので、そのプロポーションとサイズを大きく変更できないという制約があります。その中で本機は銀塩のレンジファインダーカメラをタテ位置に置いたようなデザインにまとめられています。タテ置きに見えますが、インスタントカメラの場合は、これが正位置となりタテ長の写真が撮れます。ストラップもカメラがこの方向に吊られるように付けられていました。

説明画像

ストラップも渋いデザインでカメラをタテ位置にしっかりホールドできる


シャッターボタンは電源スイッチ側に取り付けられ、普通のデジカメのインターフェイスから見ると違和感がありますが、実際にカメラを持つと押しやすいことが分かります。レンズの外周にあるリングは、モード選択ダイヤルの役目を果たしています。底部には三脚穴があり、長時間露光時にカメラを固定できるのです。さらにチェキシリーズで初めて充電式バッテリーを採用しました。
 

説明画像

レンズの左側に見える鏡面仕上げのボタンがシャッターボタン。その外側のリングが電源スイッチである

 

説明画像

チェキ初の充電式電池を採用。充電は背面のフタを外しておこなう

次のページから作例を交えて新機能を説明していきます