メンテナンスもよりしやすく進化
ゴミ捨ては、ダストボックスの底を開けて捨てる方式は従来と一緒。以前のモデルと若干異なるのは、底を開けるためのボタンが大きくなったことですが、女性の握力だとやや力を込めないと押し込めません。もう少しボタンの出っ張りを大きくすると、使いやすいのではないかと感じます。確かに高額だが、使ってみれば納得の完成度
ご紹介した「モーターヘッド プロ」は、オンラインストア限定で7万9800円。コードレスクリーナーとしてはかなり高額製品と言えます。しかし、メインクリーナーとして使えるパワーと、フロアにもハンディにもなる汎用性の高さ、豊富なツール類による使いやすさを踏まえると、価格に見合った成果を出してくれるクリーナーだと実感します。掃除は面倒……億劫……苦手……と感じている人ほど、おすすめしたい一品です!※参考サイト:dyson・オンラインストア
Dyson Digital Slim DC62 モーターヘッド プロ
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