散らかりにくく、場所もとらずに取り出しやすい方法
■必要なアイテム吸盤フック、針金、洗濯ばさみ
■おすすめポイント
輪ゴムの収納は、利用回数の多いキッチンです。
壁面に吸盤フックを取り付け、針金を付けた洗濯ばさみをフックに引っ掛けて出来上がりです。
輪ゴムは頻繁に使うので、しまい込んでしまうと、出すのも片付けるのも面倒になってしまいます。
目の前に出しておきたいのですが、簡単に引っ掛けただけでは、
取るときに、ぱらぱらと不要なものまで落ちてしまい、散らかってしまいます。
あれこれ試した中で、この収納方法が一番面倒でなく、
散らかりにくく、場所もとらずに取り出しやすいという結果になりました。
あまり多くの量は収納出来ないのですが、古いものは定期的に処分して、
使えるものだけを洗濯ばさみにはさんでいます。