キッチンで焦らずに快適に輪ゴムを使う方法
■必要なアイテム雑貨屋さんで購入した貼り付けタイプのフック
■作成手順/おすすめポイント
輪ゴムを使うシチュエーションで1番多いのはキッチン……という事で、
私はキッチンの調理器具周りのタイルにこのフックをぺたっと貼って使用しています。
例えば水を使ったそのすぐ後で輪ゴムが必要になった時、箱やケースの中に入った
輪ゴムを取り出すのはなかなか大変ですが、フックに掛けておけば最悪手が濡れていても、
片手でサクっと必要な分を取り出すことが出来るのがポイント。
フック状の収納は、大きさの違う輪ゴムをかけても個々の大きさを把握しやすく、
残量が一目でわかる所も気に入っています。
通常のシンプルなものも素敵ですが、何となく目が合うと癒される気がして、
大好きなスマイルマークのフックを選びました。
こうしておくと、火や水を使う作業で焦る中、箱をひっくり返して「うわあああ!」となったり、
輪ゴムの場所が分からなくてイラっとする事もなく、快適にキッチンで輪ゴムを使えると思います。
お薦めですよー!