アコースティックギターで奏でられる、カントリー調でおとなしめの曲が多い一枚

■アルバム名
Harvest(ハーベスト)

■アーティスト名
Neil Young (ニール・ヤング)

■おすすめポイント

67歳になる現在も精力的にアルバムを出し続けているニール・ヤング。
彼のソロ7作目となるのが「Harvest」。
アルバムによってその作風が異なり、それは優しいカントリー調であったり、激しいロックナンバーであったり、時にはノイズギターであったり、音楽界に与えた影響も数多いアーティスト。

名盤と呼ばれる作品もたくさんありますが、70年代のアルバムでおすすめなのはこのハーヴェスト。
全体的にカントリー調、アコースティックギターで奏でられるおとなしめの曲が多く、彼の作品にしては地味な印象ですが名曲「Heat of Gold(邦題:孤独の旅路)」が収録されていたり、メロウな曲が多いのでニール・ヤング初心者のかたには聴きやすいかなと思います。

彼の独特の鼻にかかったハイトーンボイスは、けして上手という類のボーカリストではないのですが、この声と歌い方とひと聞きでニール・ヤングとわかるギタープレイ、とにかく唯一無二のアーティスト。
60年代から活動し、ずっと第一線で活躍し続けている彼のロック魂と音楽への情熱。
そのキャリアの長さから好きな作品、名盤と呼ばれる作品もたくさんあるのですが、70年代はこのハーヴェストをおすすめします。





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